虎と鴎と太陽王の部屋

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奇跡

今日、京成線千葉中央駅直結の映画館にて、「奇跡」を見て来ました。

この映画は春先、九州新幹線を題材にした映画があると知って、前売り鑑賞券を早めに買い、映画のノベライズ本を読んでから、今日に至りました。

ストーリーは、大阪にて家族4人で暮らしてたものの、両親の離婚により、兄・航一は母・のぞみの実家のある鹿児島で、弟・龍之介は父・健次と一緒に父の地元・福岡でそれぞれ離れて生活します。
この兄弟は、どうすれば両親がよりを戻して、再び4人で生活を出来るか、連絡をしあいながら策を練ってました。
そんな中、航一の通う小学校で友達から或る噂を耳にします。
「九州新幹線開業の朝、博多から南下するつばめと、鹿児島中央から北上するさくらの一番列車が260キロのスピードですれ違う瞬間に奇跡が起きる」と。
そこで家族で再び暮らしたい航一は友達と共に、列車の交錯地点・熊本県の川尻駅までの旅を練るのに対し、龍之介は地元の生活に順応し始めて、乗り気ではなかったですけど、友達から説得され熊本行きの旅に出掛ける準備を始めます。

兄の航一役に前田航基、弟の龍之介役に前田旺志郎と、兄弟漫才コンビ・まえだまえだの2人が主演を務め、父の健次役にオダギリジョー、母ののぞみ役に大塚寧々、母の実家の祖母に樹木希林、祖父に橋爪功、他にも阿部寛、長澤まさみ、夏川結衣、原田芳雄など豪華俳優陣が脇を固めます。

実生活でも、この映画でも共に兄弟の、まえだまえだの2人ならではのコンビネーションは絶妙でしたね。
兄が俳優業も兼ねているのは、朝ドラ「てっぱん」出演で知りましたけど、弟も既に俳優業を兼ねてたとは知りませんでした。
福岡と鹿児島、九州新幹線で結ばれている2つの都市での生活感が、この映画から感じ取れました。

この「奇跡」の監督は、「幻の光」「ワンダフルライフ」「誰も知らない」「歩いても歩いても」「空気人形」などで、賞を受賞した是枝裕和。
この映画の主役はあくまでも子供達で、童心に帰ったような気分になりました。
この子役として、樹木希林の孫にあたる内田伽羅が弟の友人役として出てましたけど、顔は母・内田也哉子そっくりでしたね。(笑)(ちなみに父は本木雅弘です。)

この映画で登場した福岡も熊本も鹿児島も共に行った事があります。
特に鹿児島のロケ地である鹿児島中央駅は、九州新幹線がまだ開業してない2004年正月、鹿児島中央駅が西鹿児島駅だった頃に行きましたし、鹿児島随一の繁華街・天文館にも行きましたし、その天文館から近い鹿児島銘菓・かるかんの老舗・明石屋にも行きました。
桜島はバスで回った城山から眺めた事がありますけど、まだ行ってませんし、当時は噴火もなかったですし、降灰もありませんでした。

九州新幹線を題材にする作品ですが、鉄道よりは旅情溢れる内容ですし、心温まる作品でしたね。

http://kiseki.gaga.ne.jp/
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  1. 2011/06/25(土) 23:45:23|
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