虎と鴎と太陽王の部屋

阪神と千葉ロッテと柏レイソルをメインに、色々と徒然なるままで書いたブログです

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もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら

この映画は先週公開されました。
実は先週日曜日に見る予定だったんです。
しかし、突然のぎっくり腰に襲われて、映画鑑賞を泣く泣く断念し、ぎっくり腰の症状も小康状態になりつつあるので、今日一週遅れの鑑賞となりました。

原作は大ベストセラーとなった岩崎夏海の小説。
この岩崎夏海は作詞家・秋元康に師事した事があり、放送作家として多彩な作品の制作に参加し、アイドルグループ・AKB48のプロデュースにも携わった事のある作家です。

この作品は初戦敗退が珍しくない弱小・程久保高校野球部に新しく入ったマネージャー・川島みなみが、野球部を甲子園へ導くと宣言しますが一笑に付されます。
負けず嫌いのみなみは本屋へ駆け込み、マネージャーの仕事に関する本とは何かと店長に尋ねたら、一冊の本を紹介されます。
それはドラッガーの「マネジメント」。
所謂、経営学の本で、一見高校野球と経営学には何の関係もないように思えますが、負けず嫌いのみなみはドラッガーの「マネジメント」を読み、いろんな人々に定義を聞きながら、野球部と共に進化していく内容です。
この川島みなみは、AKB48の峯岸みなみがモデルとされてます。
ただ、演技経験の浅い峯岸には重荷だと配慮したので、川島みなみを演じたのは、AKB48でセンターポジションにいつつ、女優業をこなしてる前田敦子が映画初出演。
なお、峯岸は川島みなみの後輩マネージャー・北条文乃を演じてます。
そして、みなみの幼なじみで心優しい宮田夕紀を演じたのは、若手の新進女優・川口春奈。
野球部のエースに若手急成長株・瀬戸康史、みなみの幼なじみでキャッチャー役に野球経験者の若手俳優・池松壮亮、そして事なかれ主義の野球部監督には、バラエティーもこなす北海道出身の俳優・大泉洋。

映画は序盤、書店店長役の石塚英彦と、書店の客役の青木さやかによる、ワタナベエンターテイメント所属タレントのコントかと思うくらいの不可思議さ。(苦笑)

そして、最初はだらだらしてた空気の野球部が、みなみの真摯さと共に変革しつつ、合間合間にドラッガーの一文を織り交ぜてます。

ストーリーは途中から幼なじみ・夕紀が持病の心臓病が悪化し、野球部が快進撃で進んだ夏の大会予選決勝戦の前に亡くなり、ここでみなみは野球部の前で告白をし、逃げ出します。
その辺から目元が潤みましたね。

その決勝戦がどうなったのかは、原作を読み、映画を見て下さい。(笑)

僕は野球経験が一切なく、小学校時代にソフトボール部に入りましたが、練習の厳しさや人間関係の悪化等が理由で、逃げ出すようにして辞めました。
それ以降も、逃げるようにして辞めた事が多く、根性は今でもハッキリ言って皆無です。(爆)
好きな事以外で続いてるのは大学まで通った学業と、今まで続いてる今の仕事ぐらいですね。(苦笑)

この映画で、映画から真摯さとひたむきさを貰ったような気がします。
ただ、野球部が最近は髪型を緩和してるとは言え、違和感はありましたね。(苦笑)

そして意外な事に前田敦子は左利きで、ボードに左手で持ったペンで書いてたのに、役柄が少女時代に少年野球を経験してた言う事で、打席に立ったのは右打席。
これには驚きました。(笑)

映画は一部で原作と違ってる部分がありますけど、原作者の岩崎夏海が監督の田中誠と共に脚本へ携わってる事から、ストーリー自体の違和感はなかったですね。

この映画を明日観戦する、埼玉西武vs阪神戦の前日に鑑賞したのは、運命だったのかもしれません。(笑)
真摯にひたむきに、明日は阪神の勝利を願って、西武ドームで精一杯の応援頑張ります。

http://www.moshidora-movie.jp/
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  1. 2011/06/11(土) 21:58:48|
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