虎と鴎と太陽王の部屋

阪神と千葉ロッテと柏レイソルをメインに、色々と徒然なるままで書いたブログです

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2010年日本シリーズ第7戦 ●中日7-8千葉ロッテ○(延長12回)(ナゴヤドーム) 5年ぶり4回目の日本一で、史上最大の下克上、これにて完結!<(T∀T)> _(T∀T)_ \(T∀T)ゝ ┏( T∀)┛ (T∀T)人(T∀T)

ロ|200 130 100 001 8
中|312 000 001 000 7
ロ|H:16 E:0
中|H:13 E:1

【勝利投手】伊藤 1勝 1敗 0S
【敗戦投手】浅尾 0勝 1敗 0S

◆バッテリー
ロ:渡辺俊、小野、薮田、内、小林宏、○伊藤=里崎
中:吉見、河原、ネルソン、高橋、●浅尾、岩瀬=谷繁

◆戦評
日本シリーズ最長となる5時間43分の激闘は投手陣がしのぎを削り、延長15回引き分け。今日こそ悲願の日本一を達成すべく、チーム一丸となって試合に臨みます。

打線は初回、ドラゴンズ先発・吉見から先頭の西岡が中前安打を放つと、2番・清田のバスターが成功し無死1,3塁。ここで3番・井口の適時二塁打、続く4番・サブローの犠飛で2点を奪います。

マリーンズの先発は第3戦で完投勝利を挙げた渡辺俊。しかし、四球と犠打で1死2塁とされると、森野に適時打を許し1点を返されます。さらに1死満塁から適時打と犠飛を打たれ、2対3。昨日に続き初回から試合が動きます。

続く2回にも1死2塁から2番・大島に適時打を許し2対4とされ、3回からは昨日力投を見せた小野をマウンドに送ります。しかし2番手・小野も満塁のピンチを迎えると、犠飛と適時打で2点を追加され、リードを4点に広げられてしまいます。

2回、3回と無得点に抑えられていた打線は4回、2死から二塁打を放った7番・里崎を2塁に置いて、8番・岡田が「最高のスイングができた」と振り返る中前適時打を放ち反撃を開始。5回にも2番手・河原から2死1,3塁のチャンスを作ると、このシリーズ好調の今江がきっちり中前へ弾き返し4対6。なおも2死満塁から「自分もつなぐだけしか考えていなかった」と語った里崎も中前2点適時打を放ち、ついに6対6の同点。試合を振り出しに戻します。

5回を3番手・薮田、6回を4番手・内が無失点に封じると、迎えた7回。2死から今江が安打と相手の失策などで3塁へ。ここで6番・金泰均が中前へ適時打を運び、7対6とついに勝ち越しに成功します。

内は7回、8回も5三振を奪う力強い投球で相手打線をねじ伏せ、1点リードのまま9回へ。マウンドに上がったのは守護神・小林宏。しかし先頭の和田に三塁打を打たれると、続くブランコに犠飛を浴びて7対7。試合は今シリーズ3度目の延長戦に突入します。

小林宏は10回にも2死1,2塁と一打サヨナラの場面を迎えますが、ここは落ち着いた投球で無失点。打線の勝ち越しに望みをつなぎます。

11回からは6番手・伊藤が登場。危なげない投球で3者凡退に封じると、12回、先頭の今江が四球で出塁。続く伊藤が見事な犠打を披露し走者が得点圏に進みます。そして2死から打席に入った岡田の放った打球は、ファンの思いに後押しされるかのように前進守備の外野の頭上を越え、8対7。岡田の劇的な適時三塁打で、再び勝ち越しに成功します。

続投となった伊藤はその裏も安定した投球で無失点。最後の打球は主将・西岡がさばく劇的な幕引きとなり、2005年以来5年ぶりとなる日本一! 西村監督は新人監督日本一の偉業を成し遂げました。

レギュラーシーズン、クライマックスシリーズと厳しい戦いが続きましたが、西村マリーンズ発足時から取り組んだ「和」の野球でこの日本シリーズを制し、見事「史上最大の下克上」を完結させました!

◆私評
ナゴヤドームでの死闘に次ぐ死闘の末、遂に史上最大の下克上が完結しました!

ただ、マリーンズの先発・渡辺俊介が風の影響を全く受けないドームだからどうかなという不安は半分ありましたが、嫌な事に見事的中。
その後を継いだ小野も失点し、折角初回に2点を先制したのに、逆に4点ビハインドと、逆王手が色濃くなっていったのも事実です。

しかし、そんな僕の弱気を嘲笑うかの如く、打線が立ち上がりから不安定なドラゴンズの先発・吉見を引きずり降ろし、後を継いだ河原にも襲い掛かり、同点に追いつきます。

更にこのシリーズで高い壁となったネルソンを、ミスの連鎖から金泰均のタイムリーで勝ち越し。

一方の投手陣は、薮田がリードされている場面で登板し、2イニング投げましたが、この投球がマリンガン打線に火を点けたと思います。
薮田の後を継いだ内も、ロングリリーフで3イニング投げましたが、奪った三振は7個と、完全に流れをマリーンズへ傾けました。

そして、最終回あと3人を守護神・小林宏之が抑えるだけ。
しかし、セ・リーグ王者の中日がタダでは転ばず、和田の三塁打にブランコの犠牲フライで同点に追いつかれました。
しかし、サヨナラ勝ちによる逆王手は許さず、試合は2試合連続の延長戦へ。

中日は9回から浅尾、マリーンズは続く10回も小林宏之、11回からは伊藤が登板し、緊迫した試合は続きましたが、浅尾が今季投げていない4イニングス目で遂にとらえ、育成枠上がりで3点目のタイムリーを放った岡田が、前進守備の頭を越すタイムリー三塁打で遂に勝ち越し。

その裏、伊藤は三者凡退に抑え、最後の打者である代打・藤井の打球が、ショートの西岡剛から、ファーストの塀内久雄へ渡った瞬間、パ・リーグ3位からの史上最大の下克上劇は遂に、最高の形で幕を閉じました。

西村監督はクライマックス制覇時と同様、3度宙に舞いました。

シリーズのMVPはマリーンズ・今江、敢闘賞はドラゴンズ・和田、優秀選手はマリーンズから内と清田、ドラゴンズからは大島でした。

正に今年のチームスローガンである、首脳陣・選手・フロント・スタッフによる「和」の結晶で出来た、史上最大の下克上劇でした。

千葉ロッテマリーンズ、5年ぶり4回目の日本一、おめでとうございます!

僕は今年7月中旬から、阪神ファンとマリーンズサポーターを掛け持ちしましたが、この瞬間をテレビやラジオを通して、日本一の瞬間に立ち会えて幸せです。
感動しました。

マリーンズへの感謝は後日のブログにて更新しますけど、マリーンズに携わる方々へ心から感謝したいですね。
どんな逆境でも、決して諦めない事を、このクライマックスシリーズ前から日本シリーズにかけての戦いで学びました。

常日頃、喜怒哀楽が激しく、忍耐強くない僕は、簡単に諦めてしまう悪い癖がありますけど、来年から最後まで望みをもって応援します。


マリーンズが~本当に好きだから~♪みんなでこの喜びを~分かち合おう~♪(T∇T)

我らが願う~♪歓喜の瞬間(とき)へ~♪導いてくれ~♪勝ち進め西村~♪
<(T∀T)> _(T∀T)_ \(T∀T)ゝ ┏( T∀)┛

西村マリンズ!西村マリンズ!西村マリンズ!西村マリンズ!
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