虎と鴎と太陽王の部屋

阪神と千葉ロッテと柏レイソルをメインに、色々と徒然なるままで書いたブログです

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2010年日本シリーズ第5戦 ○千葉ロッテ10-4中日●(千葉マリンスタジアム) マリーンズ、日本一へ王手!

中|100 001 020 4
ロ|400 230 10X 10
中|H:8 E:1
ロ|H:15 E:0

【勝利投手】ペン 1勝 0敗 0S
【敗戦投手】中田賢 0勝 1敗 0S

◆バッテリー
中:●中田賢、清水昭、久本=谷繁、小田
ロ:○ペン、古谷、薮田、吉見、小林宏=里崎

◆本塁打
中:ブランコ2号2ラン(8回・吉見)
ロ:サブロー1号2ラン(4回・中田賢)

◆戦評
昨夜は両軍の救援陣がしのぎを削る展開の中、延長11回に渡る死闘の末に惜しくも敗戦。2勝2敗に持ち込まれて臨む第5戦です。

マリーンズの先発・ペンは初回、1死2,3塁から和田に犠飛を放たれ、0対1と先制を許します。

しかしその裏、マリーンズ打線がドラゴンズの先発・中田賢に襲いかかります。1番・西岡が痛烈な打球を放って敵失を誘うと、1死後、3番・井口、4番・サブローが連打を放って満塁となります。ここで「次につなぐ気持ち、最低でも犠飛の気持ちで打席に入った」という5番・今江が左翼線に2点適時二塁打を弾き返し、2対1と逆転に成功。さらに6番・福浦、7番・金泰均の連続適時打で4対1。怒とうの5連打で試合の主導権を握ります。

2回以降立ち直りを見せたペンは、得意のカーブと剛速球が冴え渡って、4回までの3イニングスを1安打に抑える快投を披露。さらなる援護を待ちます。

4回、先頭の西岡が左前安打を放ち、盗塁と犠打で3塁に進みます。その後2死となりますが、サブローが左翼席に1号2点本塁打を叩き込みます。「久しぶりにバットの芯に当たったという感触があった」と語る選手会長の一振りで、6対1とドラゴンズを圧倒します。

5回もペンが3者凡退に抑えるとその裏、金泰均、8番・里崎、9番・岡田が3連打を放って先発全員安打を達成。1死満塁とすると、西岡の犠飛と清田のシリーズ6打点目となる2点適時打で3点を追加。9対1と一気に畳み掛けます。

しかし6回、連打を浴びたペンが1死1,2塁からブランコにフェンス直撃の適時二塁打を放たれ、9対2。なおも1死2,3塁の場面で2番手・古谷が登場。昨夜犠飛を放たれた野本と対戦します。ここで野本を三飛に仕留めて借りを返すと、続く谷繁も捕邪飛に打ち取り、期待に応えてみせます。

7回は3番手・薮田が2奪三振を含む3者凡退と圧巻の投球。するとその裏、金泰均がこの試合4安打目となる左前安打を放ち、2死1,3塁から相手の暴投の間に1点を追加。10対2と再び8点差に広げます。

8回、4番手・吉見がブランコに2号2点本塁打を浴びて10対4まで迫られますが、9回は5番手・小林宏が1死1,3塁とされながらも後続を断ち切り、試合終了。千葉マリン3連戦を勝利で締めくくり、日本シリーズ制覇に王手をかけました。

5年ぶりの日本一へ、あと1勝。実に心強い本拠地の大声援に送り出されて、決戦の地・ナゴヤドームへと旅立ちます!!

◆私評
正直、ペンの好投は予想外でした。
マーフィー同様、不調だと思ってたし、信用するにはまだ早いと思ってました。
ただシーズンでは、怪我の為全く組んでいなかった里崎と、初めてバッテリーを組んだペンですけど、里崎が見事にそのペンを引っ張るリードをしてくれましたね。
5回途中2失点降板でしたけど、グッジョブでした。

一方の打線は中日先発・中田賢一の立ち上がり襲い掛かり、先頭の西岡が、井端の不振により、この試合でスタメンのセカンド・堂上直のエラーをきっかけに出塁した事が、打線の起爆剤になりました。
そのエラーから始まった初回の攻撃は、今江・福浦・金泰均のタイムリーによる、打者9人攻撃の4点で、表に1点先制されたビハインドを、裏一気にひっくり返しました。

信用出来る投手なら、この4点で十分でしょうけど、シリーズ初先発のペンは未知数ですから不安なので、追加点が欲しい時、不振に喘ぐサブローの2ランで追加点をもぎ取ったのは大きいですね。

更に続く5回には、新・シリーズ男の異名がつき始めた清田の2点タイムリーなどで3点を挙げ、初回から炎上し続けた中田賢をマウンドから引きずり降ろしました。

ただ、大量リードの中で不振に喘ぐブランコに、吉見が2ランを打たれたのは頂けません。
短期決戦は、打線のキーマンを眠らせた方が断然良いので、眠れる大砲・ブランコを叩き起こしてはマズいでしょう。

ただ、不振だったサブローや金泰均に当たりが出た事や、西岡が初盗塁を決めたのは良かったですし、何よりも先発全員安打なのが一番良かったです。

これで、5年ぶりの日本一に王手をかけて、敵地・名古屋へ行く事になりました。
いよいよパ・リーグ3位がセ・リーグ覇者へ史上最大の下克上を果たす瞬間を迎えました。
しかし、セ・リーグ覇者のプライドに賭けて、中日が黙っているはずはありません。

恐らくマリーンズは成瀬と渡辺俊介が、ドラゴンズはチェンと吉見が控えている事でしょう。

36年前は、ナゴヤ球場で日本一を決めましたが、今年はナゴヤドームで日本一を決めましょう!

マリーンズ、ファイティン!!o(`o´)o
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  1. 2010/11/04(木) 23:27:56|
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【日本シリーズ】ロッテ、王手!

(千葉マリン) 中 日100 001 020=4 ロッテ400 230 10×=10 <投手> (中)中田賢-清水-久本 (ロ)ペン-古谷-薮田-吉見-小林宏 ○ペン1勝 ●中田賢1敗 <本塁打> (中)ブランコ1号2ラン=8回表 (ロ)サブロー1号2ラン=4
  1. 2010/11/06(土) 11:06:36 |
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