虎と鴎と太陽王の部屋

阪神と千葉ロッテと柏レイソルをメインに、色々と徒然なるままで書いたブログです

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6月30日・55戦目 ○北海道日本ハム5-4千葉ロッテ●(札幌ドーム)

ロ|001 000 012 4
日|012 020 00X 5
ロ|H:10 E:0
日|H:8 E:1

【勝利投手】ダルビッシュ 10勝 2敗 0S
【セーブ】武田久 1勝 0敗 19S
【敗戦投手】小林 0勝 1敗 0S

◆バッテリー
ロ:●小林、川越、山本一=的場、金澤
日:○ダルビッシュ、S武田久=鶴岡

◆本塁打
ロ:なし
日:陽2号ソロ(5回・小林)

◆戦評
昨日は小野の今季初勝利でファイターズとのカード勝ち越しを決めました。今日はプロ初先発となる小林が相手エース・ダルビッシュに対峙。強い姿勢を打ち出して今季2度目の同一カード3連勝を狙います。

敵地では初のマウンドとなる小林。臆することのない強気な投球で初回を無失点でしのぎますが、2回に1死2塁からホフパワーに適時二塁打を浴び、先制を許します。しかし続く1死2塁のピンチは、中堅手・岡田と遊撃手・根元の好守でしのぎます。

守りで作った流れを生かしたい打線は直後の3回表。2死から安打を放った2番・伊志嶺が盗塁し2塁に進むと、3番・井口が適時二塁打を放ち、すぐさま1対1の同点に追い付きます。続く2死2塁と勝ち越しの好機で4番・大松が左安打を放ち、2塁走者が一気に本塁を狙いますが、相手の好返球に阻まれ勝ち越しなりません。

追い付いてもらった小林は踏ん張りどころでしたが、3回裏に2死2塁から中田に適時二塁打を浴び、続く稲葉にも適時二塁打を打たれ1対3。再びリードを許すと、5回にも陽のソロ本塁打と稲葉の適時打で1対5。小林は5回を投げきったところで降板となります。

6回から登板した2番手・川越は相手打線を3人で打ち取ると、7回は2人打ち取ったところで3番手・山本一にスイッチ。古巣相手に堂々とした投球で抑え、流れを引き寄せます。

すると8回表。4回以降立ち直りを見せていたダルビッシュから伊志嶺と井口の連打などで1死2,3塁と好機を作ると、5番・今江の内野ゴロの間に3塁走者が生還し2対5と点差を縮めます。

勢いを失わない打線は9回。相手守護神・武田久に対して7番・里崎と代打・塀内の連打などで1死2,3塁とし、1番・岡田が2点適時打を放ち4対5。1点差に迫ります。その後も1塁走者・岡田が盗塁などで3塁へ進むと、死球で出塁した伊志嶺も盗塁。足で相手にプレッシャーをかけ、1死満塁と一打逆転の好機を作ります。しかし、気迫を増した武田久を後続が捉えられず4対5で試合終了。執念の粘りは惜しくも勝利に結び付かず、悔しい敗戦となりました。

しかし2位・ファイターズとのカードを2勝1敗で勝ち越し。明日から今季初となる仙台の地を踏みます。今日見せた執念の攻撃を生かし、次のイーグルスとのカードも勝ち越しましょう!

◆私評
ドラフト3位ルーキー・小林敦が遂にプロ初先発登板しましたが、相手はファイターズのエース・ダルビッシュ有。
正直、苦戦は免れないだろうと思ってました。
小林は5回5失点と初先発の洗礼を浴びて降板。
しかし、ダルビッシュは本調子でなかった所為か、8回に1点失い、9回に登板したファイターズの守護神・武田久を攻め立てて1点差まで詰め寄りましたが逆転はならず、連勝が3で止まって惜敗しました。

ダルビッシュ相手に負けるのは想定内でしたけど、1点差まで詰め寄ったからには、勝ってファイターズ相手にスイープを決めて欲しかったですね。

明日からは東日本大震災の被災地・仙台へ行き、楽天との3連戦です。
明日の予告先発はマリーンズが成瀬善久、イーグルスが田中将大です。
昨年はなかなか勝てなかったKスタ宮城での試合でしたが、今年は勝ち試合を増やして欲しいですね。

マリーンズ、ファイティン!!


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  1. 2011/06/30(木) 22:28:52|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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6月29日・55戦目 ○広島2-1阪神●(福井県営野球場)

神 000 000 100=1
広 011 000 00X=2
[投手]
(阪神)
鶴-川崎-福原-渡辺
(広島)
バリントン-サファテ
[勝ち投手]
バリントン 7勝 3敗
[負け投手]
鶴 1敗
[セーブ]
サファテ 1勝 1敗 16S

広島との北陸シリーズ、今日は福井で行われます。
先発はタイガースが今季初先発の鶴直人、カープが初勝利を献上したブライアン・バリントンでした。

開幕カード3戦目で来日初勝利を献上したバリントンにまたしてもやられました。
最早阪神キラー予備軍ですな。
次回もやられたら、もう阪神キラーと定義付けてもいいと思います。
いつまでやられ続けるつもりですか?
いい加減にして欲しいですな。(怒)

鶴は5回2失点。
内容から見たらまずまずなんですけど、先に失点したのは今後の課題でしょう。
次回に先発登板がある事を願ってます。

タイガースは木曜日の試合がなく、金曜日は岡山県倉敷市にある倉敷マスカットスタジアムにて、中日に2試合連続で大勝してる横浜を迎え入れます。

移動日にしっかり緻密なミーティングをして欲しいです。
特にやられ続けてる、と言うより阪神にしか勝ってない山本対策を。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/30(木) 06:32:08|
  2. 2011年阪神タイガース
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さらば、サブロー。

サブロー選手(35)と読売ジャイアンツ・工藤隆人選手(30)プラス金銭でのトレードが成立しましたのでお知らせします。


このニュースを知って、唖然呆然としました。
故障で戦線離脱してましたが、サブロー夫人の中嶋ミチヨのブログでは、実は故障が完治してるとの衝撃的一文が載ってました。
なのに、なぜなかなか一軍に上がれないのかと疑問に思ってたら、まさかこういう事態へ発展してたとは思わなかったです。

ハッキリ言ってフロントは何考えてんでしょうか。
サブローはマリーンズの選手会長ですよ?
なんでいとも簡単に放出するだけでなく、しかも交換相手が実績的に釣り合わない工藤なのか、訳分かりません。
しかも、移籍先で2人とも出番があるのか、チーム事情を考えれば甚だ疑問です。
交換プラス金銭トレードとは言え、チームの功労者をいとも簡単に放出する神経が信じられません。

久保(阪神側としては感謝してますが…。^^;)、清水直、小林宏(当初は不調でも、最近復調)…。
今を思えば、円満に引退出来た生え抜きの功労選手は、初芝清さん以降出てないと思います。
ジョニーこと黒木知宏さんは故障に泣いての引退でしたから。
昨年オフは、唯一のオリオンズ戦士・堀幸一さんが戦力外→トライアウトを受けるも声がかからず、現役続行断念による現役引退でしたからね。
ですから、こういう功労者を大事にしないフロントの姿勢が信じられないのです。
これは石川球団本部長の意志だそうですね。
訳分かりません。

このフロントは以前、ボビー・バレンタイン前監督をシーズン前から契約打ち切りにして、ファンからひたすらバッシングされました。

そんなに球団経営が苦しいのなら、なぜ年俸を高騰させるんですか?
確かにマリーンズは長年の赤字体質に悩まされてます。
こんな事を繰り返すのなら、現在の経営陣には全て辞めて頂きたいですね。

マリーンズ名物ウグイス嬢・谷保恵美さんによる、「サブロー~~~~~~~!↑」と独特の抑揚あるアナウンスが聴けないのは寂しいです。
と言うのも、巨人での登録名は本名の「大村三郎」になるからです。

巨人へ移籍するので、アンチ巨人を信条とする僕にとっては、今日から敵です。
さらば、サブロー。

マリーンズへ来る事になった工藤は、これから応援させて頂きます。
工藤隆人選手、ようこそマリーンズへ!
  1. 2011/06/30(木) 06:28:01|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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6月29日・54戦目 ●北海道日本ハム1-4千葉ロッテ○(札幌ドーム)

ロ|000 040 000 4
日|000 001 000 1
ロ|H:10 E:0
日|H:7 E:0

【勝利投手】小野 1勝 0敗 0S
【セーブ】薮田 1勝 2敗 12S
【敗戦投手】斎藤佑 2勝 1敗 0S

◆バッテリー
ロ:○小野、伊藤、カルロス・ロサ、S薮田=里崎
日:●斎藤佑、宮西、榊原=今成

◆戦評
昨日は唐川の今季3度目の完封でファイターズとのカード初戦を勝利。今日も勝って3連勝し、勢いを作りたいところです。

マリーンズ先発は小野、ファイターズ先発は斎藤佑と、復帰後初マウンド同士の両先発。小野は初回に四球で出した走者を得点圏に置くも、後続を落ち着いて打ち取ります。

先制して優位に進めたい打線は、2回に7番・里崎のチーム初安打などで2死1,2塁の好機を作るも、後続が打ち取られ先制なりません。

小野は2回以降も走者を出しますが、持ち前の多彩な変化球で打たせて取る投球を展開し、本塁を踏ませません。

すると徐々に斎藤佑を捉え始めた打線は5回表。先頭の6番・福浦、里崎の連打などで1死満塁とし、打席には1番・岡田。左中間を破って走者一掃となる3点適時三塁打を放ち、3対0と先制。さらに、斎藤佑と同期の2番・伊志嶺も適時二塁打で続き4対0とリードを広げます。

試合中盤にかけて徐々に制球が定まってきた小野でしたが、6回裏に2死1,3塁とした場面で小谷野に適時打を許し4対1。続いて迎えた2死1,3塁のピンチで、打席にはホフパワー。ファウルゾーンへ高く上がった打球を左翼手・南竜介が好捕し、最少失点で切り抜けます。

「いい緊張感で投げることができました」と話す小野はここで降板。7回のマウンドを2番手・伊藤に託すと、3者連続三振に仕留める圧巻の投球を披露。続く8回は3番手・カルロス・ロサがマウンドに上がり、伊藤に負けじとこちらも3人で料理。相手打線を断ち切り、流れを渡しません。

最終回のマウンドには薮田。外野守備の要・岡田の好守備もあって3人で打ち取り、4対1のまま試合終了。ここまで負け無しだった斎藤佑を打ち崩すと、細かい継投で相手打線をシャットアウト。粘投した小野がうれしい今季初勝利を挙げ、チームは3連勝となりました。

これでファイターズに連勝しカード勝ち越しが決定。明日は相手エース・ダルビッシュとの対戦となりますが、この勢いに乗って積極的な姿勢で立ち向かいましょう!

◆私評
オープン戦、そしてリーグ戦でプロ初勝利を献上し、ここまでやられ続けてたルーキー・斎藤佑樹を遂にKOし、プロ初黒星をプレゼントしました。
5回、岡田と伊志嶺の連続タイムリーで4点先制したのが、結果的には大きかったですね。

一方、マリーンズ先発の小野は怪我から復帰して、6回を1失点。
復帰後の先発登板で試合を作りました。

これでマリーンズは3連勝。

明日の予告先発はマリーンズがドラフト3位ルーキーの小林敦、ファイターズがダルビッシュ有です。
小林敦はリリーフ登板の経歴がありますけど、先発はこれが初めて。
相手がダルビッシュと言う事で、正直前評判は低いですけど、力を出し切って欲しいです。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/30(木) 05:57:08|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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6月28日・54戦目 ●広島4-7阪神○(富山アルペンスタジアム)

神 020 031 001=7
広 000 100 021=4
[投手]
(阪神)
スタンリッジ-榎田-藤川
(広島)
福井-上野-ソリアーノ-岸本-永川勝
[勝ち投手]
スタンリッジ 5勝 2敗
[負け投手]
福井 3勝 4敗
[セーブ]
藤川 1勝 16S
[本塁打]
(阪神)
ブラゼル6号ツーラン
ブラゼル7号ソロ

今日からタイガースは広島との北陸シリーズを迎えます。
今日は富山アルペンスタジアムでの試合です。
先発はタイガースがジェイソン・スタンリッジ、カープが公式戦初対戦となるルーキーの福井優也でした。

北陸遠征に帯同してた渡辺長助チーフスコアラーがこの日の午前、遠征先である富山市内のホテルにて急逝されました。
まだ54歳の若さでした。
死因は心筋梗塞でした。
心から渡辺さんの御冥福をお祈り致します。

この試合は渡辺チーフスコアラーの弔い試合となってしまいましたが、チョーさん(渡辺さんの愛称)に捧げる勝利となり、チームは3位へ浮上しました。

なお、この試合ではヒーローインタビューが地方球場のせいか、設けられなかったそうです。

ブラゼルはもう、不振が脱し覚醒したのかもしれませんね。
そのきっかけは言うまでもなく、巨人戦(甲子園)で内海から放ったソロホームランでしょう。
今日はこの富山にて2発(一発目は福井、二発目は永川勝から)放ちました。
選球眼がしっかりしてれば、まだまだ上向くはずです。

打線は公式戦初対戦となる福井を5回途中でKOし、5人の投手から7点取りました。

先発のスタンリッジは、慣れない地方のマウンドでも、スイスイ好投します。

ただ、8回・9回でカープの反撃に遭い、真弓と久保が9回に榎田と藤川を無理使いしたのは、どうかと思いますね。
4点差ならセーブが付かないので、榎田・小林宏・藤川以外の他の投手を起用すべきでしょう。

真弓と久保の2人(勿論、他にもお引き取り願いたい首脳陣は他にもいますが)には今季限りで、タイガースからお引き取り願いたいですな。(怒)
特に、リリーフ陣を酷使しては潰す久保は…。(激怒)

明日は福井での試合です。(なんで金沢飛ばして福井なんだろ?苦笑)
明日、先発が予想される鶴には頑張って貰いたいですね。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/28(火) 22:46:56|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月28日・53戦目 ●北海道日本ハム0-1千葉ロッテ○(札幌ドーム)

ロ|001 000 000 1
日|000 000 000 0
ロ|H:11 E:0
日|H:5 E:0

【勝利投手】唐川 7勝 2敗 0S
【敗戦投手】ウルフ 7勝 3敗 0S

◆バッテリー
ロ:○唐川=里崎
日:●ウルフ、石井、谷元=大野、鶴岡

◆戦評
今季2度目となる札幌ドーム3連戦がスタート。大事な初戦の先発に、ファイターズ戦今季初登板の唐川を送り込みます。

唐川は初回、1死2塁とピンチを迎えますが、糸井は左邪飛、そして4番・中田からは3球三振を奪って切り抜けます。

マリーンズ打線は先発・ウルフを相手に3回、1死から2番・伊志嶺が中前安打を放ちます。何度もけん制球が投じられる中、2塁へ盗塁を成功させると2死後、4番・大松の鋭い打球が一二塁間を破ります。伊志嶺は快足を飛ばして右翼手からの素早い返球をかわし、滑り込んで生還。1対0と先制します。

援護をもらった唐川は、その後は順調な投球。3回から5回までをわずか1安打に抑え、試合をしっかりと作ります。

ウルフに対して毎回安打を放ってきた打線は6回、5番・今江の中前安打と6番・福浦の四球、7番・里崎の犠打で1死2,3塁と好機を迎えますが、後続が倒れて無得点に終わります。

その裏、安打と盗塁で2死2塁となって糸井を迎えた唐川でしたが、外角低めに制球されたスライダーで二ゴロに打ち取り、ピンチを脱します。

7回も続投となったウルフから1番・岡田が一二塁間を突破する安打で出塁。犠打で2塁まで進んだものの得点は奪えず、緊迫した展開が続きます。

その裏は2死から稲葉に中前安打を許しながらも続く小谷野を遊ゴロに仕留めた唐川。8回は3者連続奪三振と圧巻の投球を続け、さらなる援護を待ちます。

9回は途中出場の高口が、3番手・谷元から左前安打。古巣からうれしい移籍後初安打を放ち、犠打などで3塁に進みます。しかし、ここも生還させることができず、1点差のまま最終回のマウンドに唐川が向かいます。

今浪の良い当たりは中堅手・岡田がしっかりと捕球。糸井は外角低めのスライダーでまたも二ゴロに仕留めると、最後の打者・中田との4度目の対決を迎えます。しかし、表情を変えることなく腕を振り続けた唐川は、中田を中飛に打ち取って試合終了。9回を投げきり、113球、被安打5、奪三振8、無四球の内容で1点を守り切り、自己最多の7勝目を今季3度目の完封勝利で飾りました。

唐川がファイターズ打線を打ち取るお手本を見せました。明日復帰登板となる小野もこれに続き、一気にカード勝ち越しを決めましょう!!

◆私評
先発はマリーンズが唐川侑己、ファイターズがブライアン・ウルフでした。

唐川は見事な投球術でファイターズ打線を5安打完封。
中でも4番を打つ同級生・中田翔との対決は圧巻でした。
4回対戦して無安打2奪三振。
唐川は、やはり中田が打つとチームが乗ってしまう為、絶対に抑えたかったと、お立ち台でコメントしましたが、まさにその通りでした。
特にダルビッシュが先発する試合で、必ず中田が打って共にお立ち台上へ立ってますからね。

攻撃は二桁安打11本を放ちながら、得点が大松のタイムリーによる1点だけでは、不満ですね。
今日は唐川の好投で勝ったから良かったですけど、明日はこういう効率の悪い攻撃を、しないで欲しいです。

チームはこの日の勝利で、4位へ浮上しました。

明日の予告先発はマリーンズが怪我から復帰する小野晋吾、ファイターズがこちらも怪我から復帰する斎藤佑樹です。

マリーンズはオープン戦から斎藤佑を苦手にしてる節があるので、苦手意識を消す為にも、絶対に攻略して欲しいです。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/28(火) 22:43:23|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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対戦球団別観戦成績

G・・・0勝0敗(1雨天コールドノーゲーム)

D・・・未観戦

S・・・未観戦

C・・・未観戦

YB・・・未観戦

F・・・2勝2敗

E・・・2勝1敗

H・・・0勝1敗1分け

L・・・未観戦

Bs・・・未観戦

計・・・4勝4敗1分け(1雨天コールドノーゲーム)

注・阪神だけは掛け持ち応援の為、観戦成績対象外。(笑)
  1. 2011/06/27(月) 22:18:05|
  2. 千葉ロッテ戦観戦成績
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6月26日・53戦目 ●阪神2-4巨人○(甲子園球場)

巨 100 200 100=4
神 000 000 002=2
[投手]
(巨人)
沢村-久保-アルバラデホ-山口
(阪神)
能見-福原-川崎-久保田
[勝ち投手]
沢村 4勝 5敗
[負け投手]
能見 3勝 6敗
[セーブ]
山口 2S

先発はタイガースが現在対巨人戦8連勝中の能見篤史、ジャイアンツがルーキー・澤村拓一でした。

続けているものは、いつか必ず止まるものですが、今日は能見が不調でした。
そもそもの原因は、初回に能見が先頭打者の坂本へ四球を与えてしまった事にあります。
先頭打者への四球は失点に繋がりやすく、案の定ラミレスにタイムリーを打たれ、先に失点しました。
これが、澤村にとって追い風となったんだろうと思います。
ましてや澤村にとって甲子園はプロ初勝利を挙げた、良い思い出のある球場なので、先制点で気分良くされてしまっては、おしまいです。

その攻撃も澤村対策として、守備に不安のある金本を外したまでは良いのに、この2戦まずまずだった関本をなぜ外したのか分からないです。
単純に金本だけをスタメンから落とせば良いのに。
連勝中の勢いを止める采配をするから、真弓阪神はなかなか長期連勝が出来ないんです。
僕は守備的不安から金本のスタメン入りには大反対でしたし、金本には打つ方で結果を残せないのなら、将来的な事で迫られてる世代交代の為に、今季限りで現役から身を退いて欲しいと思ってます。
その思いに一切のブレはありません。

そして3点ビハインドの場面で6回から登板した福原は、7回に失点しました。
こういう事を繰り返すから、僕は福原を信用出来ないんです。(怒)

9回に反撃で2点返して、ノーアウトランナー1・2塁の場面で、この試合マルチヒットを放った柴田に替え、岡崎を代打に送りましたが、この采配も疑問でした。
岡崎に2点ビハインドの場面でバントを命じた事も何故?です。
イケイケの攻撃なのに、何故バントなんかさせるのか、それに繋ぎプラス機動力を駆使したら、この試合は序盤の失点を逆転出来たかもしれません。
岡崎の結果は送りバント失敗。
これで反撃の勢いは急失速し、浅井の放ったライナーが小笠原のファインプレーで捕られては、1つのミスでツキも逃げます。

このカード、3連勝出来なかったのは悔しいですし、相手が大嫌いな巨人ですから、尚更腹が立ちます。

来週は広島と北陸シリーズ2連戦なので、気を取り直して再び長期連勝をするように、して頂きたいものです。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/26(日) 19:39:09|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月26日・52戦目 ○千葉ロッテ3-2オリックス●(QVCマリンフィールド)

オ|000 000 002 2
ロ|000 000 12X 3
オ|H:9 E:1
ロ|H:8 E:0

【勝利投手】渡辺俊 3勝 3敗 0S
【セーブ】薮田 1勝 2敗 11S
【敗戦投手】フィガロ 5勝 3敗 0S

◆バッテリー
オ:●フィガロ、香月、古川、鴨志田、吉野=斉藤、鈴木
ロ:○渡辺俊、内、S薮田=的場、里崎

◆本塁打
オ:T-岡田9号ソロ(9回・薮田)
ロ:なし

◆戦評
前日は悔しい1点差負け。今日こそ先手を取って連敗を止めたいところです。試合は4月28日以来2度目となるマリーンズ・渡辺俊、バファローズ・フィガロの顔合わせで始まりました。

渡辺俊は初回、安打と四球でいきなり無死1,2塁とされますが、後続を断って無失点に切り抜けると、2回も2死から安打を放たれますが、得点を与えません。

打線も2回、3回といずれも得点圏に走者を置きますが、あと一本が出ず。フィガロを攻略できずに0対0のまま試合が進みます。

3回から5回まで一人の走者も出さない完璧な投球を続けた渡辺俊でしたが6回、2死から後藤に右前安打を放たれ、盗塁で2塁に進められます。しかし、ここでT-岡田を三振に仕留めて切り抜けます。

その裏、1死から2番・伊志嶺が右前安打で出塁。盗塁と悪送球で2死3塁となりますが、後続が凡退して生還させることができません。

投手戦の均衡が破れたのは7回。先頭の5番・今江が中前安打を放つと、6番・福浦も右前安打で続きます。1死から代打・里崎が四球を選んで満塁とし、代打・金澤が登場。「俊介さんが0点に抑えていたので、なんとか1点でも取ろうと必死の思いで打席に立った」と振り返る金澤は、フィガロの直球に対して力負けせず中犠飛をはじき返し、1対0と先制点を奪います。

8回、1死から大引に右前安打を放たれると、ここで渡辺俊はマウンドを2番手・内に譲ります。内は1安打を放たれながらも無失点で切り抜け、リードを保ちます。

その裏はバファローズの小刻みな継投に対して3番・井口、そして猛打賞獲得となる今江の安打で2死1,2塁とすると、福浦が左中間突破の2点適時二塁打を放ち、3対0と点差を広げます。

9回は3番手・薮田が登場。T-岡田に9号ソロ本塁打を許して3対1とされると、さらに2死1,2塁から大引に中前適時打を放たれて3対2と詰め寄られます。しかし、一打同点の場面で好調の坂口を遊飛に仕留め、歓喜の瞬間を迎えました。

渡辺俊の好投に始まり、終盤の効果的な得点で逃げ切る展開で連敗ストップ。来週は札幌、仙台と遠征しての6連戦です。弾みをつける大きな1勝となりました!!

◆私評
今日は千葉移転元年時に着用した復刻版ピンクユニ着用デーです。

渡辺俊介は今季ここまで不調で波になかなか乗れませんが、この試合では見事なピッチングでした。
対するオリックス先発・フィガロも豪速球を連発させるピッチングで、投手戦になりました。

均衡を破ったのは、7回に代打で登場した金澤の犠牲フライ。
続く8回には福浦の2点タイムリーヒット。
9回に登板間隔の開いた守護神・薮田さんが、T-岡田に一発を浴びた後、ランナーを溜め大引にタイムリーを打たれて2点失ったので、結果的には福浦の2点タイムリーが大きかったです。

この後は札幌・仙台遠征に出掛けるようですが、ビジターで1つでも多く借金を返済して欲しいですね。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/26(日) 19:14:36|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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6月25日・52戦目 ○阪神4-2巨人●(甲子園球場)

巨 100 001 000=2
神 010 110 10X=4
[投手]
(巨人)
内海-越智-山口-ロメロ
(阪神)
メッセンジャー-榎田-小林宏-藤川
[勝ち投手]
メッセンジャー 4勝 1敗
[負け投手]
内海 9勝 2敗
[セーブ]
藤川 1勝 15S
[本塁打]
(阪神)
ブラゼル5号ソロ

先発はタイガースがランディ・メッセンジャー、ジャイアンツが内海哲也でした。

ジャイアンツは初回、ラミレスのタイムリーで先制しましたが、タイガースは2回にピッチャー・メッセンジャーの今季初安打が初打点となるタイムリーヒットで同点に。そして、4回はブラゼルのソロホームランで勝ち越し、5回には鳥谷のタイムリーヒットで点差を広げますが、6回は長野の犠牲フライで再び点差は1点。
メッセンジャーはこの回途中で降板し、榎田が昨日に引き続き登板し、反撃を食い止めます。
すると7回裏、新井のセカンドゴロ併殺崩れの間に1点追加し、ここまで7連勝中だった内海のKOに成功しました。
榎田の後は小林宏→藤川と連日のリレーで巨人に連勝し、この試合でタイガースは、ジャイアンツと入れ替わりに3位へ浮上しました。

今日のヒーローは、勝ち越しホームランを放ったブラゼルでした。

タイガースは連勝ストッパーと化してますね。(笑)
交流戦中は、無敗のソフトバンクに土を付け、日ハム・ダルビッシュの無失点記録と連勝を止め、そしてこの試合では7連勝中だった内海を遂に止めました。
この先も敵の連勝ストッパーと化して欲しいですね。(笑)

明日は恐らく、タイガースが能見篤史、ジャイアンツが澤村拓一でしょう。
澤村にはプロ初勝利をこの甲子園で献上してるだけに、甲子園で初黒星のお返しをして欲しいですね。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/26(日) 00:26:59|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月25日・51戦目 ●千葉ロッテ3-4オリックス○(QVCマリンフィールド)

オ|000 102 010 4
ロ|000 002 010 3
オ|H:11 E:0
ロ|H:9 E:0

【勝利投手】近藤 1勝 0敗 0S
【セーブ】岸田 1勝 3敗 14S
【敗戦投手】大谷 0勝 3敗 0S

◆バッテリー
オ:○近藤、吉野、香月、平野、S岸田=斉藤、鈴木
ロ:●大谷、伊藤、カルロス・ロサ=里崎

◆本塁打
オ:なし
ロ:南竜介1号ソロ(6回・近藤)

◆戦評
昨日は粘り強い追い上げを見せながらも惜敗を喫しました。今日の先発はここまで好投しながらまだ白星のない大谷。先発初勝利をプレゼントするためにも打ち勝って、勢いに乗りたいところです。

大谷は初回の2死1,3塁のピンチを無失点で切り抜けると、2回は3人で退け調子を上げていきます。そして3回表には田口の大きな打球を右翼手・伊志嶺が好捕。バックが大谷をもり立てます。

しかし4回、大谷は1死1,2塁とされてバルディリスに適時打を浴び先制を許します。なおも1死満塁とピンチを広げますが、ここは気迫の投球で乗り切り、最少失点でしのぎます。

大谷の粘投に応えたい打線ですが、相手先発・近藤の切れのある直球を捉えられず、得点を奪うことができません。

試合後半に入った6回表。1点差のまま踏ん張りたい大谷でしたが、無死2塁から李スンヨプに適時二塁打を打たれると、大引にも適時打を許し0対3とリードを広げられます。

しかし直後の6回裏、「高校の後輩でもある大谷が頑張っているので何とかしてあげたかった」と話す先頭の9番・南竜介が1号ソロ本塁打を放ち反撃ののろしを上げると、続く1番・岡田の安打と盗塁などで1死2塁。迎えた3番・井口が適時打を放ち2対3とし、昨日と同じ6回裏に打線がつながり、追い上げを見せます。

7回からは2番手・伊藤がマウンドへ。無失点に抑え込みますが、続く8回表に登板したカルロス・ロサは1死2,3塁の場面で内野ゴロの間に1点を失い、2対4とされます。

しかし執念を見せる打線は直後の8回裏、相手の4番手・平野から先頭の岡田が猛打賞となる二塁打を放つなどして1死3塁とすると、再び好機で頼れる男・井口。キッチリと犠飛を放ち、3対4と再び1点差に迫ります。

9回も続投となったカルロス・ロサは相手の上位打線を3者凡退に抑え、良いリズムを作って相手の守護神・岸田に立ち向かいます。しかし相手の鋭い直球の前に3人で打ち取られ3対4のまま試合終了。昨日に続きつなぐ攻撃で追い上げを見せながら、あと一本が出ない悔しい敗戦となりました。

カード負け越しが決まってしまいましたが、明日の試合では3タテを阻止するべく勝利し、チームを上昇ムードに乗せていきたいところです。

◆私評
また大谷は好投を見殺しにされ、6回に力尽きました。
これで大谷が報われなかったのは何度目なんですか?
あまりにも大谷が可哀想過ぎます。

反撃はするものの、追い付けない程度の反撃では、勝てません。
打線にはしっかりして欲しいです。

今日でまたパ・リーグ最下位へ転落しました。
明日はピンクユニ着用デーですし、3タテ阻止と最下位脱出の為には絶対に負けられません。

そんな明日の予告先発は、マリーンズが渡辺俊介、バファローズがアルフレッド・フィガロです。
絶対勝ちましょう!

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/26(日) 00:19:25|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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奇跡

今日、京成線千葉中央駅直結の映画館にて、「奇跡」を見て来ました。

この映画は春先、九州新幹線を題材にした映画があると知って、前売り鑑賞券を早めに買い、映画のノベライズ本を読んでから、今日に至りました。

ストーリーは、大阪にて家族4人で暮らしてたものの、両親の離婚により、兄・航一は母・のぞみの実家のある鹿児島で、弟・龍之介は父・健次と一緒に父の地元・福岡でそれぞれ離れて生活します。
この兄弟は、どうすれば両親がよりを戻して、再び4人で生活を出来るか、連絡をしあいながら策を練ってました。
そんな中、航一の通う小学校で友達から或る噂を耳にします。
「九州新幹線開業の朝、博多から南下するつばめと、鹿児島中央から北上するさくらの一番列車が260キロのスピードですれ違う瞬間に奇跡が起きる」と。
そこで家族で再び暮らしたい航一は友達と共に、列車の交錯地点・熊本県の川尻駅までの旅を練るのに対し、龍之介は地元の生活に順応し始めて、乗り気ではなかったですけど、友達から説得され熊本行きの旅に出掛ける準備を始めます。

兄の航一役に前田航基、弟の龍之介役に前田旺志郎と、兄弟漫才コンビ・まえだまえだの2人が主演を務め、父の健次役にオダギリジョー、母ののぞみ役に大塚寧々、母の実家の祖母に樹木希林、祖父に橋爪功、他にも阿部寛、長澤まさみ、夏川結衣、原田芳雄など豪華俳優陣が脇を固めます。

実生活でも、この映画でも共に兄弟の、まえだまえだの2人ならではのコンビネーションは絶妙でしたね。
兄が俳優業も兼ねているのは、朝ドラ「てっぱん」出演で知りましたけど、弟も既に俳優業を兼ねてたとは知りませんでした。
福岡と鹿児島、九州新幹線で結ばれている2つの都市での生活感が、この映画から感じ取れました。

この「奇跡」の監督は、「幻の光」「ワンダフルライフ」「誰も知らない」「歩いても歩いても」「空気人形」などで、賞を受賞した是枝裕和。
この映画の主役はあくまでも子供達で、童心に帰ったような気分になりました。
この子役として、樹木希林の孫にあたる内田伽羅が弟の友人役として出てましたけど、顔は母・内田也哉子そっくりでしたね。(笑)(ちなみに父は本木雅弘です。)

この映画で登場した福岡も熊本も鹿児島も共に行った事があります。
特に鹿児島のロケ地である鹿児島中央駅は、九州新幹線がまだ開業してない2004年正月、鹿児島中央駅が西鹿児島駅だった頃に行きましたし、鹿児島随一の繁華街・天文館にも行きましたし、その天文館から近い鹿児島銘菓・かるかんの老舗・明石屋にも行きました。
桜島はバスで回った城山から眺めた事がありますけど、まだ行ってませんし、当時は噴火もなかったですし、降灰もありませんでした。

九州新幹線を題材にする作品ですが、鉄道よりは旅情溢れる内容ですし、心温まる作品でしたね。

http://kiseki.gaga.ne.jp/
  1. 2011/06/25(土) 23:45:23|
  2. 映画
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6月24日・51戦目 ○阪神4-2巨人●(甲子園球場)

巨 002 000 000=2
神 110 200 00X=4
[投手]
(巨人)
東野-西村-高木
(阪神)
岩田-榎田-小林宏-藤川
[勝ち投手]
岩田 4勝 5敗
[負け投手]
東野 2勝 7敗
[セーブ]
藤川 1勝 14S

今日からセ・リーグペナントレースが再開します。
対戦相手は宿敵・巨人です。
先発はタイガースが、大方の予想だった能見を覆しての岩田稔、ジャイアンツは東野峻でした。

タイガースは初回にブラゼルの犠牲フライで先制、2回にはマートンのタイムリーで追加点を挙げますが、3回に亀井とラミレスのタイムリーで同点に追いつかれました。

同点で迎えた4回にタイガースはランナーを一塁に置いて、ピッチャー・岩田の放った打球をサード・ライアルがエラーし、ランナーを2・3塁とした所で、再びマートンが勝ち越し2点タイムリーを放ち、東野をこの回でKOしました。
岩田は「不調」ながらも6回まで投げた後、7回・榎田、8回・小林宏、9回・藤川のリレーで巨人を下し、3位・巨人とのゲーム差を0.5に縮めました。

ヒーローはタイムリー2本3打点のマートンでした。

この試合から金本がスタメン復帰しましたが、正直代打に専念するか、今年限りで引退して欲しいです。
この試合でも金本の拙い守備がありました。

統一球対策は、いかに1点をやらないか、いかに1点を取りに行くか、に尽きると思います。
ですから、守備を怠ってはいけませんし、打撃でも1本出るのを待つ受け身の姿勢ではなく、機動力などを駆使して、攻めの姿勢で1点をもぎ取るべきです。
それは他球団が既に行ってます。
やってないのはタイガースだけじゃないですか?(怒)

ただ、岩田の奇襲先発は吉と出ましたね。
榎田も4日間の「放牧」が功を奏しましたし。(笑)

勿論、明日の登板が予想される内海、明後日の登板が予想される沢村相手に勝って欲しいです。
沢村には甲子園でプロ初勝利を献上しただけに、やり返して欲しいです。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/24(金) 23:57:47|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月24日・50戦目 ●千葉ロッテ4-6オリックス○(QVCマリンフィールド)

オ|001 040 010 6
ロ|000 004 000 4
オ|H:12 E:0
ロ|H:9 E:0

【勝利投手】寺原 7勝 4敗 0S
【セーブ】岸田 1勝 3敗 13S
【敗戦投手】成瀬 5勝 5敗 0S

◆バッテリー
オ:○寺原、吉野、香月、平野、S岸田=伊藤、鈴木
ロ:●成瀬、川越、カルロス・ロサ、内、伊藤=里崎

◆本塁打
オ:後藤2号2ラン(5回・成瀬)、李スンヨプ3号ソロ(8回・内)
ロ:なし

◆戦評
交流戦で負け越しながらも終盤に良い流れを作ったマリーンズは、今日から始まるリーグ戦で巻き返し、上位へ抜け出したいところです。

リーグ戦再開となる初戦の先発はエース・成瀬。2回まで走者を出しながらも要所で三振を奪う粘投を見せていましたが、3回表に2死1,2塁からT-岡田を打ち取った当たりが、強風に押し戻されてポトリと落ちる適時打となり、1点を先制されます。

すぐに追い付いて成瀬を助けたい打線は直後の3回裏、先頭の8番・金澤が安打を放つと、今季初スタメンとなる9番・根元が犠打を決めるなどして2死3塁。ここは後続が打ち取られ得点なりません。

点差を広げられたくない成瀬でしたが5回、後藤に2点本塁打を浴び0対3とされると、続く1死2,3塁の場面で迎えた李スンヨプに2点適時打を許し、0対5と大きくリードを広げられてしまいます。

6回表からは成瀬に代わり2番手・川越がマウンドへ。走者を出すも落ち着いた投球で無失点に抑え良い流れを持ち込みます。

すると直後の6回裏、先頭の2番・伊志嶺が二塁打を放つなどして1死1,2塁とすると、5番・今江が適時打を放ち反撃開始。なおも1死満塁としたところで、7番・里崎も適時内野安打を放ち2対5。ここで相手は左の2番手・吉野にスイッチ。するとマリーンズも代打・南竜介を送り勝負に出ます。南竜介は期待に応える適時打を放つと、続く代打・渡辺正も今季初安打となる適時打を打ち4対5。ファンの熱い声援に乗った打線がつなぐ攻撃を展開し、1点差にまで迫ります。

打線が作った勢いを大事にしたいベンチは7回に3番手・カルロス・ロサを投入。相手の攻撃を3人で打ち取りますが、続く8回に登板した内は先頭の李スンヨプにソロ本塁打を打たれ4対6とされます。

9回、5番手の伊藤が3人で抑え2点差のまま最後の攻撃へ。しかし相手の守護神・岸田の前に走者を出せず、4対6で試合終了。リーグ戦再開は黒星スタートとなりました。

一時は1点差まで追い上げ執念を見せるも、惜しくも勝利には結び付きませんでした。今日の試合で見せた堅守と執念を維持し、明日の試合につなげていきましょう。

◆私評
成瀬の乱調が最後まで響いて残念です。
ただ、攻撃がもう少し早くに成瀬を援護してやったら、今日は勝てたかもしれません。
いつかオリックス戦の連勝記録は止まるものですけど、エースらしさを欠く5回5失点KOは残念です。

ただ、6回に1点差まで詰め寄った攻撃は、南竜と渡辺正がキラリと光りましたね。

スポーツニュースを見た限りではありますが、交流戦で活躍した坂口・田口の1・2番を抑える方が手っ取り早いかもしれません。
そして、古巣相手に3打点と暴れた李も要注意でしょう。

明日の予告先発は、マリーンズが大谷智久、バファローズが近藤一樹です。
明日勝って、海坊主におよそ1年ぶりの白星をプレゼントして欲しいですね。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/24(金) 23:52:03|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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交流戦を振り返る~阪神編~

交流戦の全日程が先週日曜日に終わりましたので、ここでタイガースの交流戦総括をしたいと思います。
タイガースは交流戦でセ・リーグでは4位の8位に終わりました。

24試合10勝14敗0分け
勝率 .417
得点 58
失点 85
本塁打 6
打率 .238
防御率 3.14

ソフトバンク 1勝3敗
西武 2勝2敗
ロッテ 2勝2敗
日本ハム 2勝2敗
オリックス 1勝3敗
楽天 2勝2敗

数字を見て分かる通り、得点力が欠如してますね。
打率も2割台前半、防御率に至っては3点台と、苦戦する材料は揃ってました。
ここまでに至った原因はいくつもあります。

・相変わらず統一球に対する見通しが甘過ぎる事
・金本が怪我の影響による拙守と、衰えの隠せない打撃不振
・城島の相変わらず拙いリードと守りと打撃不振
・相変わらず拙過ぎるベンチワーク

これに尽きると思います。
特に守れない上に打てない、金本と城島には頭が痛いです。
更に首脳陣が無策と言われても無理ない采配をしてるから、株主総会で株主さんからの攻撃対象になったんです。
(しきりに首脳陣や金本を庇うフロント連中も、株主さんからの攻撃対象にされて当然ですが。怒)

しかも城島は怪我を隠してプレーしてたから、甚だ迷惑でした。
明らかに金本の悪影響でしょう。

正直、連続フルイニングはチームにとっては諸刃の剣です。
勿論、チームに欠かせない戦力がフルイニングで出てくれるのなら、首脳陣にとっては嬉しいでしょう。
しかし、1つのポジションの競争原理を奪ってますし、いつまでも長くやれる保証はありません。
それに結果を出してなんぼなんで、結果を出せないのにフルイニングで出られても、逆に迷惑なだけです。

交流戦終盤になり、城島の一軍登録抹消で、藤井彰がスタメンでマスクをかぶってから、投手陣が安定したと思います。
特に低めの球を要求できるのは強みです。
城島はキャッチングが下手で、そのせいでバッテリーエラーを連発しただけに、低めの球を武器にする小林宏之が復調したのは、古巣・マリンで登板した事もありますけど、一番は藤井のリードです。
勿論、リリーフ陣だけでなく、先発も能見・岩田・スタンリッジを完封に導いたのも、藤井のお陰でしょう。
ノムさんに、あれだけ酷評され続ける城島に、これができますか?

交流戦は5分の対戦成績に持ち込むのが精一杯で、勝ち越したチームはありませんでした。
完全優勝したソフトバンクはともかく、オリックスには近年良いようにやられ続けてます。

昨年はダイナマイト打線と称された打線ですが、打撃はあくまで水物ですし、ましてや使用球が統一球に変わって、昨年と同じような理論が通用するとは思ってません。
統一球に合わせた野球をすべきなんです。
特にディフェンスを怠ってはなりません。

この交流戦では、いろいろな事がありました。
低迷中は、マートンがインプレー中のボールをスタンドへ投げ込み、失点した前代未聞の事件もありました。

しかし、連勝中のソフトバンクを最初に止めましたし、更に連続イニング無失点記録継続中の日ハム・ダルビッシュから点を取っただけでなく、札幌ドームでやられた雪辱を果たした事もありました。

セ・リーグ再開初戦は宿敵・巨人戦です。
巨人を蹴落として、逆襲して欲しいです。(首脳陣に退陣を要求してるので、正直複雑ですけど。苦笑)

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/24(金) 06:34:29|
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交流戦を振り返る~千葉ロッテ編~

交流戦の全日程が先週日曜日に終わりましたので、ここでマリーンズの交流戦総括をしたいと思います。
マリーンズは交流戦でパ・リーグでは最下位の10位に終わりました。

24試合8勝14敗2分け
勝率 .364
得点 67
失点 68
本塁打 11
打率 .227
防御率 2.66

中日 4敗
阪神 2勝2敗
巨人 2勝1敗1分け
ヤクルト 1勝3敗
広島 2勝2敗
横浜 1勝2敗2分け

数字を見て分かるように、失点は少ないのに、得点力も少なかったのが、交流戦で下位に低迷する原因だったと分析出来ますね。
更に防御率が2点台と良い方なのに、打率が2割台前半では、苦戦を免れなかった訳です。

そして、本拠地のマリンでなかなか勝てなかった事も、大きく響いたと思います。
広島に連勝するまでのマリンでの成績は、8敗2分けでしたから。

昨年のセ・リーグ覇者・中日には良いようにやられて4連敗。
ですが、後半に入って巻き返しの巨人戦で連勝し、唯一セ・リーグのチーム相手に勝ち越したのは、良い材料です。

そして相次ぐ故障者や不振もデカかったです。
故障者はマーフィーに清田、不振は今岡に高濱に細谷…。
特にショート・荻野貴司の交流戦前の故障離脱で穴が埋められないでいるのが気掛かりです。
荻野はこれで2年連続、それも同じ時期に故障で離脱。
怪我に弱くては、とてもじゃないですけど、アテにはしづらいですよ。

ただ、明るいニュースとしては、2年目の大谷がマーフィーの穴を埋めました。
打線の援護がなく、勝ち星に恵まれないのが難点ですけど、リーグ再開から勝ち星に恵まれる事を願ってます。

そして、交流戦前は不振に悩んで、レギュラーをルーキーの伊志嶺に奪われた大松の復調も大きかったです。
同じ中軸の金泰均が腰痛で故障離脱し、祖国韓国へ帰国した今、大松には更なる奮起が強く求められます。

勿論、伊志嶺の台頭や、岡田の好守も、交流戦での収穫でした。

パ・リーグ再開初戦のオリックス戦は今日からです。
今は埼玉西武と並んで4位ですけど、大きく差を離してる福岡ソフトバンクと北海道日本ハムへ逆襲して欲しいです。
1974年以来のパ・リーグ優勝を決めて貰う為に。
昨年の日本一チームですから。

マリーンズ、ファイティン!! 続きを読む
  1. 2011/06/24(金) 06:30:40|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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6月19日・50戦目 ○阪神7-0東北楽天●(甲子園球場)

楽 000 000 000=0
神 011 302 00X=7
[投手]
(楽天)
永井-ヒメネス-美馬
(阪神)
スタンリッジ
[勝ち投手]
スタンリッジ 4勝 2敗
[負け投手]
永井 3勝 3敗
[本塁打]
(阪神)
鳥谷2号ツーラン

今季交流戦の最終戦、先発はタイガースがジェイソン・スタンリッジ、イーグルスが永井怜でした。

内容的にはもう言う事ないですね。(笑)
今まで、デーゲームにあまり良績のないスタンリッジが、パ・リーグ下位に低迷してるとは言え、楽天を4安打完封勝利。
7奪三振132球の熱投でした。

打線は2回に藤井彰の先制タイムリー、3回と4回は相手のエラーに付け込んで4点、更に6回は鳥谷の2ランでダメを押しました。

今日のヒーローは、完封勝利のスタンリッジと、先制タイムリーに守りに活躍の藤井彰のバッテリーでした。
しかも、藤井彰は阪神移籍後、初の甲子園でのお立ち台でした。

この試合で今季交流戦の全日程を終えて、タイガースは10勝14敗の8位でした。
久保や城島の離脱はありましたけど、城島は守りに不信感を抱いてますし、ましてや打てないので、残酷ですけどいない方がいいです。
捕手が藤井彰に代わってからは、投手陣が復調してますし。
中でもリリーフの小林宏之の復調は大きい収穫です。
更に藤井彰のナイスリードのお陰で、能見・岩田・そしてこの試合のスタンリッジと、3つの完封を演出しましたから。
やはりキャッチャーは打撃より守備重視です。

打線はまだ好調とは言えません。
統一球に対する認識を変えない限り、統一球に合った攻撃をしない限り、苦戦はまだまだ続くでしょう。
統一球に合った野球…守備を重視し、機動力を駆使した繋ぎの攻撃をしないと、上位への逆襲は出来ません。
その為には緻密な采配が必要ですけど、コーチに作戦を丸投げしてる真弓には…出来ないでしょうね。(呆)
過去の蓄積から来る不信感でいっぱいですので。(怒)

金曜日から、セ・リーグが再開しますが、再開の初戦相手は宿敵・巨人です。
絶対に粉砕して欲しいです。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/19(日) 23:03:45|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月19日・49戦目 ●東京ヤクルト1-7千葉ロッテ○(神宮)

ロ|000 004 003 7
ヤ|100 000 000 1
ロ|H:9 E:0
ヤ|H:6 E:1

【勝利投手】唐川 6勝 2敗 0S
【敗戦投手】石川 4勝 4敗 0S

◆バッテリー
ロ:○唐川、内=里崎
ヤ:●石川、松岡、バーネット、押本=相川

◆本塁打
ロ:井口5号2ラン(9回・押本)
ヤ:なし

◆戦評
昨日で連勝は止まったものの、守りの野球は相変わらず健在。王手を懸けている交流戦通算100勝を飾り、良い形で交流戦最後の試合を締めたいところです。

先発バッテリーは神宮初見参となる唐川と、6月9日以来のスタメンマスクをかぶる里崎。初回、2本の安打を浴びるなどして2死満塁とされます。ここで迎えた宮本に適時打を打たれ1点を先制されますが、続く森岡を三振に仕留め最少失点で切り抜けます。

一方の打線は相手先発・石川に対し、2回に7番・福浦のチーム初となる安打などで得点圏に走者を置きますが、あと一本が出ず得点なりません。

2回以降は徐々に立ち直りを見せていた唐川は、4回に2死満塁とピンチを迎えると、打席には昨日決勝打を放った田中。しかしここは遊ゴロに仕留め追加点を許しません。

粘投を続ける唐川を援護したい打線は6回表、先頭の1番・岡田が安打を放つと2番・伊志嶺の犠打、3番・井口の安打で1死1,3塁とします。ここで「侑己(唐川)が頑張ってくれているから、このチャンスで何とかしてやりたかった」と語る4番・大松が右前適時打を放ち同点に追い付き、続く5番・今江も右前に適時打を放ち2対1と勝ち越しに成功。さらに里崎の四球を挟み、7番・福浦が2点適時打で続き4対1。犠打と四球を挟む5連打で逆転し、優位に立ちます。

逆転してもらった唐川は安定感を増していき、8回まで3者凡退に抑える好投。途中から守備に入った遊撃手・高口も好守備を連発し、相手打線に付け入る隙を与えません。

すると9回、2死から岡田が安打を打つなどして2塁に進むと、伊志嶺が適時打を放ち5対1。そして続く井口の放った打球は、黒く染まった左翼席に飛び込む5号2点本塁打となり7対1。欲しかったダメ押し点を挙げて試合を決めにかかります。

最終回のマウンドには2番手・内が上がり、無失点に抑えて7対1のまま試合終了。尻上がりに調子を上げた唐川の8回1失点の投球と、効果的に得点を挙げた打線がかみ合い、交流戦最後の試合を勝利で締めて節目となる交流戦通算100勝を達成しました。

序盤は苦しい戦いを強いられた交流戦ですが、大松の復調や大谷の台頭など明るい材料が出ると、終盤は4連勝するなどチームに勢いが付きました。この良い流れを持続してリーグ戦でも勝利を積み重ねましょう!

◆私評
今季交流戦の最終戦、先発はマリーンズが唐川侑己、スワローズが小さなエース・石川雅規でした。

唐川は先制を許しましたが、味方の反撃で逆転して貰ってからは、尻上がりに調子を上げ、結果は8回1失点と、右のエースのプライドを保ちました。

打線は6回、昨日の試合で、チャンスで凡退に倒れた大松の汚名返上のタイムリーが反撃の呼び水となり、この回一気に4点を入れて逆転。
更に9回は、伊志嶺のタイムリーと井口の2ランでダメを押し、交流戦最終戦で交流戦通算100勝を樹立しました。

交流戦がこの試合で全日程を終え、マリーンズは8勝14敗2分けの10位でした。
この交流戦では一度最下位へ落ちるくらい不調に喘ぎましたし、怪我人も出てしまいました。
なかなかマリンで勝てなかった時期もありました。
しかし、マーフィーの代わりとして、勝ち星を挙げられなかったですけど大谷の好投や、不振に喘いだ大松の復調など、明るい材料が見られましたので、金曜日からのリーグ再開で、反撃の狼煙を上げましょう!
金曜日からの対戦相手はオリックス・バファローズです。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/19(日) 23:01:15|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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泉岳寺





品川へ行ったついでに、是非とも行ってみたかったのが泉岳寺でした。
品川から泉岳寺までは京急線で一駅ですけど、僕は敢えて食後の散歩ついでとして歩く事にしました。(笑)

泉岳寺は御存知の通り、赤穂四十七士が眠るお寺。
入り口には大石内蔵助の銅像が立ってます。
境内で線香を焚いてから参拝した後、蒸し暑い中四十七士のお墓参りの為に、予め焚いて頂いた線香をくまなく納め、手を合わせました。

お墓参りを終えてから行った場所が、赤穂義士記念館と義士木像館。
館内には赤穂義士が残した展示品や書物、更には木像などが飾られてます。
帰りは入り口の参道で、土産としてキーホルダーを買いました。
行ってみたかった場所へ初めて行って満足でした。
  1. 2011/06/19(日) 21:45:18|
  2. 日記
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品達どんぶり・伝説のすた丼屋品川店の特すた丼



映画を見終えた後、品川で食べる場所が多くて、どこにしようか迷いました。

映画館の真向かいには秋田県のアンテナショップがあり、稲庭うどんや比内地鶏やきりたんぽなどを食べさせるお店が併設してあります。

見た映画が東北を舞台にしたので、同じ東北の食べ物を食べる事で、東北の手助けをしようかと思いましたが、値段がやや高めなので諦めました。
で悩みに悩んだ結果、前々から食べてみたいすた丼が品川駅の京急線高架下にあると知り、行ってみました。

すた丼とは、今から丁度40年前に東京都多摩地区で発祥した、豚肉をにんにく醤油で絡めて炒め、最後に生卵の黄身を落として完成の、ボリュームある丼です。

注文はこの品川店でしか食べられない特すた丼。
生ハムやチーズで有名な北イタリア産ブランドホエー豚を使用してるのですが、この特すた丼は肩ロース肉を使用してるとの事。
すた丼とは盛り付けが違い、生卵の周りは白髪ネギ、付け合わせの沢庵は千切りにしてあります。
更には、にんにくがスライスごと入っていて、食感を楽しませてくれます。
これに味噌汁が付いて、値段は夏目漱石一枚でお釣りが来る安さ。
まさに早くて、安くて、美味い丼です。

一口目はそのまま。
意外と味は濃いめですけど美味いです。
二口目は、真ん中に載ってる黄身を崩して肉と絡めながら食べると、これも美味いです。
三口目は、すりおろしたにんにくをかけて食べました。
四口目は、にんにく醤油を垂らして食べ、五口目は豆板醤とラー油で刺激をつけながら食べました。
このように、いろんな食べ方で楽しめるのが、すた丼の良い所だなぁと思います。
しかも普通盛りでも、結構なボリュームがあり、満腹感と満足感を味わえます。

ごちそうさまでした。
今度はすた丼を食べて、いろんな食べ方を試してみたいです。(笑)

http://www.antoworks.com/
  1. 2011/06/19(日) 21:34:15|
  2. グルメ
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エクレール・お菓子放浪記

この映画、実は先週日曜日に新宿で見ようかどうか迷って取り止めましたが、品川プリンスシネマで奇跡的に放映する情報を知り、品川へ向かいました。

この作品の舞台は、戦時中の昭和18(1943)年。
主人公のアキオ少年は、幼い頃に両親と死別して孤児となり、孤児院から感化院へ移り、後に里親へ引き取られ、放浪の身となって旅回りの一座に加わりますが、終戦後は自分と同じ孤児達と仲間になって…。

原作は西村滋の自伝的作品である「お菓子放浪記」で、様々な出会いと別れを繰り返して、戦中・戦後を必死に生き抜いていく少年の姿を描いた内容です。

主人公の西村アキオ役には、数多く出演したミュージカルにて透明な歌声で観衆の心を掴んだ、吉井一肇(はじめ)が映画初出演にして初主役。
アキオに童謡「お菓子と娘」を教える感化院の教師・浜田陽子役に早織(さおり)。
アキオの養母となり、たくましい生き様を見せる野田フサノ役にベテラン女優・いしだあゆみ。
行き場をなくしたアキオを受け入れる旅回り一座の座長には、ベテラン俳優・林隆三。
他にも遠藤憲一、高橋恵子、竹内都子、尾藤イサオ、山田吾一などの個性的ベテラン俳優が、この映画に厚みを加えてます。

この作品の舞台は主に宮城県で撮影されました。冒頭のシーンで登場した北上川河口の葦が生える原っぱや、旅回り一座が上演する岡田劇場などなど、主に石巻市でロケしてましたが、今年3月11日に発生した東日本大震災により、葦の風景は変わり、岡田劇場は壊滅的被害に遭い消失してしまいました。
しかも岡田劇場は、4月23日にこの作品を先行上映する予定でした。

昨日もですけど、この作品を見てるうちに、震災前の美しい風景が今はもう見られない事に加え、主人公の放浪する過程、更に出会った先での温かさで、涙が出て来ました。
しかも戦争と震災、時代は異なるけど、復興へ向かっていく姿は共通してますから。

このアキオを演じた吉井君の一途な生き様と、最後のシーンに登場したのど自慢での、ミュージカル仕込みの歌声には感化するばかりで、とてもじゃないですけど、映画初出演兼初主役だとは思えない、堂々たる演技でしたね。

更に陽子先生や、旅回りの座長・尾上紋三郎、更には遠藤憲一・高橋恵子演じる遠山夫婦、映画館でお世話になるトミ子(竹内都子)と徳さん(尾藤イサオ)が良い味を出してますし、最初はつっけんどんで対応してたものの、最後ののど自慢でホロリと涙を流したフサノ婆さんの変化にも温かみがありました。

実は陽子先生を演じた早織が、あと一役を演じてますけど、これは後でのお楽しみで…。

この作品に出演してたエキストラの方々の中には、東日本大震災で犠牲になられてしまった方々もいます。
昨日見た「星守る犬」も、エキストラの方で亡くなられた方もいました。
そういった意味で、ロケ地が被災地になった作品の映画を見て、犠牲者への供養と被災地の復興になれば良いかなぁと思います。

昨日の「星守る犬」同様、大震災で犠牲になった方々へ哀悼の意を表すると共に、1日も早く被災地が復興する事を願ってやみません。

そして、急遽映画を見るにあたって、原作の文庫本を買いましたが、読んでる時間がありませんでした。
パラパラ、サッと目を通した程度ですけど、登場人物の設定が原作と映画でいくつか異なってるようです。
それは原作を読んでからのお楽しみという事で。(笑)

http://www.eclair-okashi.com/
  1. 2011/06/19(日) 20:35:36|
  2. 映画
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6月18日・49戦目 ●阪神1-2x東北楽天○(6回表終了雨天コールド負け)(甲子園球場)

楽 200 000=2
神 001 000X=1
[投手]
(楽天)
川井-小山-有銘
(阪神)
能見
[勝ち投手]
小山 3勝 1敗
[負け投手]
能見 3勝 5敗
[セーブ]
有銘 1S
[本塁打]
(楽天)
松井稼4号ツーラン

交流戦最終カードは東北楽天戦です。
先発はタイガースが能見篤史、イーグルスが川井貴志でした。
能見は初回、松井稼頭央に先制2ランを浴び、結果的にはこれが重くのしかかりました。

ただ、この試合での兵庫県南部地方は大荒れの雨模様。
そんな中を金儲けの為に、阪神球団は決行を決めたんです。

正直、勝敗より金儲けを最重視する、球団方針に負けたようですね。
正直、阪神電鉄はタイガースの親会社に不適格です。
でなければ、過去に優勝した回数と日本一になった回数は、倍以上増えてるはずですよ。
こういう優勝より銭儲けが最優遇される球団体質だからこそ、リーグ優勝が僅かの所で出来なくなるんです。

阪急側に強制介入して貰うか、別の優良企業に買収して貰うか、株主たちで出資して独立採算制にする以外、このチームの球団体質を良くする薬は、現時点ではどこにもないと思います。

この敗戦で、交流戦の勝ち越し相手がなくなりました。
ソフトバンクとオリックスに負け越し、北海道日本ハムと埼玉西武と千葉ロッテは五分の星。
東北楽天は五分か負け越ししか、可能性がなくなったからです。
今日の東北楽天戦は、唯一勝ち越せる対戦カードのチャンスが、この負けで消えてなくなりましたので、最終戦は意地を見せて欲しいです。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/19(日) 04:31:19|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月18日・48戦目 ○東京ヤクルト3-0千葉ロッテ●(神宮)

ロ|000 000 000 0
ヤ|030 000 00X 3
ロ|H:7 E:1
ヤ|H:8 E:0

【勝利投手】館山 6勝 1敗 0S
【セーブ】林昌勇 1勝 0敗 14S
【敗戦投手】渡辺俊 2勝 3敗 0S

◆バッテリー
ロ:●渡辺俊、伊藤、カルロス・ロサ=的場、里崎
ヤ:○館山、S林昌勇=相川

◆戦評
連日の劇的な勝利で4連勝と波に乗るマリーンズ。交流戦最後のカードとなるスワローズ相手に連勝し、良い形でリーグ戦に戻りたいところです。

今日の先発は渡辺俊。そして捕手は的場と、連勝のきっかけを作ったバッテリーとなります。初回、田中の安打などで2死1,3塁とされますが、ここで迎えた好打者・バレンティンに対しバットをへし折って打ち取る気迫の投球を見せます。

しかし2回、ボールが先行する苦しい投球となり2死満塁とされると、田中に走者一掃となる3点適時二塁打を許し0対3と先制されます。

その後の渡辺俊は毎回走者を出しながらも、粘投を続けて相手の攻撃をしのぎ続けます。

立ち直りを見せる渡辺俊の力投に応えたい打線は、相手先発・館山から4回表に2番・伊志嶺が2打席連続となる安打を放つと、3番・井口も安打で続き1死1,2塁。しかし、後続が館山の切れのある球を捉えられず、反撃なりません。

5回、マリーンズは2番手・伊藤を投入。畠山に二塁打を許すも、後続を切れのあるスライダーで打ち取り追加点を許しません。6回も続投となった伊藤はこの試合初めて3者凡退に抑える好投を見せます。

この守りで流れを呼び込みたい打線は直後の7回表、5番・今江が二塁打を放ちますが、ここも後続が抑え込まれ得点なりません。

7回裏からは3番手・カルロス・ロサが登板。1,3塁に走者を置いた場面で代走出場の1塁走者・福地に盗塁を敢行されるも、この回からマスクをかぶった里崎が見事な送球で刺しピンチを脱すると、8回もカルロス・ロサが無失点に抑え、良い形で最終回を迎えます。

9回の攻撃、先頭の伊志嶺が猛打賞となる安打を放ち、井口も安打で続くなどして1死1,2塁としたところで、スワローズは守護神・林昌勇を投入。ここで手を緩めることなく攻め立てたいところでしたが、相手の球威ある球を捉えられず0対3のまま試合終了。連勝は4でストップし、王手をかけていた交流戦通算100勝も明日に持ち越されました。

連勝は止まりましたが、これまでの良い流れを断ち切ることなく、明日こそ節目の勝利を挙げて良い形で交流戦を終えましょう!

◆私評
交流戦の締めを飾る対戦相手は東京ヤクルトです。
先発はマリーンズが渡辺俊介、スワローズが館山昌平でした。

渡辺俊介は立ち上がりから悪く、2回に失った3点が結果的には最後まで響きました。
しかも館山が前回登板で危険球退場した事もあり、7安打は放ちましたがキッチリ締められ、チャンスに一本が出ず、結局館山→林昌勇の前に完封リレーを喫し、ヤクルト戦の負け越しが確定しました。

これでヤクルトに3連敗を喫したので、明日の今季交流戦最終戦は白星で締めくくって欲しいですね。
なお、試合に勝てば交流戦通算100勝目となりますので、明日に達成して頂きましょう。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/19(日) 00:06:53|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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星守る犬

今日、会社からの帰宅途中、定期で唯一立ち寄れるニッケコルトンプラザ内の映画館にて「星守る犬」を見て来ました。

原作は村上たかしのコミックで、「泣けた本ランキング」第1位、「読者が選ぶプラチナ本」第1位をダブル受賞し、「書店員が薦める一冊」として話題になりました。

ストーリーは、とあるキャンプ場の草むらに放置されたワゴン車から、身元不明の中年男性の白骨化された遺体と、秋田犬の遺体が発見され、北海道は名寄市役所福祉課に勤める奥津京介が、拾った紙切れを頼りに、東京で知り合った少女と共に道中北上しながら、中年男性と犬の足取りを追う旅に出ます。
その中年男性は「おとうさん」、秋田犬は「ハッピー」といいます。

そのおとうさんを演じたのは日本を代表する名優・西田敏行。
そしておとうさんとハッピーの旅の軌跡を辿る孤独な青年・奥津京介を演じたのは、若手実力派俳優・玉山鉄二。
原作に登場しない、北海道から単身上京したものの、東京で偶然見掛けた車から京介と出会い、共に旅する少女・川村有希を演じたのは、人気・実力とも群を抜く若手女優・川島海荷。
おとうさんと熟年離婚するおかあさんを岸本加世子、京介の祖父を藤竜也、道中で出会う人達を余貴美子、中村獅童、温水洋一、濱田マリ、三浦友和など、個性派俳優が演じます。

今までで映画を見て、途中から涙が止まらなかった事はありませんでした。
この映画は福島県いわき市や宮城県東松島市など、3月11日に発生した東日本大震災で甚大な被害を被ったエリアでロケをしてます。

最初に出て来た茨城県日立市にある観光ホテルですが、実はこれが東松島にある観光ホテルでロケしたそうです。
そして、コンビニが登場するのはいわきですけど、このいわきで撮影した海岸は津波により風景が一変してしまったそうです。
更に、東松島でのロケにはエキストラさんも参加してて、今回の大震災でお亡くなりになられてしまった方もいるそうです。

人生の夢と挫折、老いと孤独、不況、リストラ、熟年離婚、無縁死など、現代の孕む問題に鋭く斬り込みながら、人と人の絆、人と動物に育まれた愛情を描いた作品ですけど、途中から涙が出て来て、北海道石狩市のカフェにて、おとうさんとハッピーが別れようとするシーンから、キャンプ場の草むらで2人が死に至るまで、涙が止まらなかったです。

題名に込められた星守る犬とは、犬が星を物欲しげに見続けている姿から、手に入らないものを求める人の事を表すそうで、人間誰しもが星守る犬だと思いますし、僕自身も星守る犬なんだと思います。

この泣ける映画に輪をかけて、平井堅の主題歌で更に泣けてきます。

映画を見終えた今でも、思い出し泣きで涙が出てます。(涙)

http://hoshimamoru.com/index.html
  1. 2011/06/19(日) 00:02:44|
  2. 映画
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6月15日・48戦目 ○阪神2-1北海道日本ハム●(甲子園球場)

日 000 001 000=1
神 001 000 10X=2
[投手]
(日本ハム)
ダルビッシュ
(阪神)
メッセンジャー-榎田-小林宏-藤川
[勝ち投手]
榎田 2勝 2敗
[負け投手]
ダルビッシュ 8勝 2敗
[セーブ]
藤川 1勝 13S

先発はタイガースがランディ・メッセンジャー、ファイターズが難敵かつ天敵であるエース・ダルビッシュ有でした。

ここまで44イニング連続無失点記録継続中で、正直苦戦は免れないと思ってました。

タイガースは初回メッセンジャーがピンチを切り抜けた裏に、ヒットを2本放ちます。
得点には繋がりませんでしたが、これが後々ボディーブローのように効いてきます。

3回裏、マートンがヒットで出塁し、センター・糸井が処理をもたつく間に二塁へ進みます。
平野はキッチリ送りましたが(この犠打で史上31人目の通算200犠打を達成)、鳥谷が三振に倒れ、この回も無失点記録継続かと思われましたが、4番・新井への3球目に投じたストレートがキャッチャー・大野のミットをかすめバックネットに突き刺さって、マートンが本塁へ生還した瞬間、ダルビッシュの連続イニング無失点記録は46でストップしました。

メッセンジャーは不調ながらも力投してましたが、6回表金子誠のタイムリーで同点に追いつかれ、マウンドを後続に託します。

そして迎えたタイガースのラッキー7、関本と林の連続ヒットでチャンスメイクするも、藤井彰が送りバントを失敗しただけでなく、併殺打に倒れる最悪の展開に。
しかし、メッセンジャーの代打・桧山が死球で出塁すると、マートンがライト前へタイムリーを放ち勝ち越しに成功。
7回に投げた榎田の後を、8回は小林宏之、9回は藤川球児がリレーして、連敗した札幌ドームの雪辱を連勝で果たしました。
7回を1イニング投げた榎田がプロ2勝目を挙げ、タイガースはこの日敗れた広島と入れ替わって4位に浮上しました。

ヒーローは勝ち越しタイムリーを放ったマートンでした。

日ハム戦は正直、勝てるとは思ってなかったですね。
しかし共に接戦を制して、しかもダルビッシュにはリベンジ出来ましたから、想定外でした。
ダルビッシュはドームだと神懸かったピッチングをしますけど、屋外だとドームよりは落ちますね。
実際に今季ワーストの9被安打ですからね。
しかし、それでも二桁10奪三振ですから、敵ながら見事でした。

ただ、榎田が必要以上に酷使されてるのが心配です。
オールスターに彼を投票しないで、彼を休ませつつ走り込ませる方が良いと思います。

勝ちはしましたが、送りバントのミスが出ましたので、ミスは撲滅して欲しいです。

ソフトバンクとオリックスには負け越し、千葉ロッテと埼玉西武と北海道日本ハムには五分の星で終えたタイガースは、交流戦最終カードに東北楽天と対戦します。
仙台では1勝1敗と五分の星だったので、これが唯一今季交流戦で勝ち越せる最初で最後のチャンスです。
絶対に残り2つとも勝って、楽天に勝ち越して、交流戦を締めくくって欲しいですね。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/15(水) 22:53:08|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月15日・47戦目 ●巨人2-3千葉ロッテ○(東京ドーム)

ロ|000 100 002 3
巨|010 100 000 2
ロ|H:8 E:0
巨|H:6 E:2

【勝利投手】成瀬 5勝 4敗 0S
【セーブ】薮田 1勝 2敗 10S
【敗戦投手】アルバラデホ 1勝 2敗 2S

◆バッテリー
ロ:○成瀬、S薮田=的場、里崎、金澤
巨:東野、久保、山口、●アルバラデホ=阿部

◆本塁打
ロ:伊志嶺2号2ラン(9回・アルバラデホ)
巨:ラミレス11号ソロ(2回・成瀬)、ラミレス12号ソロ(4回・成瀬)

◆戦評
ここまで3連勝と本来の力を発揮しているマリーンズは、さらに連勝を伸ばして借金を減らしていきたいところ。ジャイアンツ戦の今季勝ち越しも懸かる大事な試合となります。

先発マウンドを任されたのは成瀬。初回は相手打線を3人で打ち取るも、2回に先頭打者・ラミレスにソロ本塁打を打たれ先制されます。その後阿部に大きな打球を放たれるも、中堅手・岡田がフェンスに激突しながらの好捕。昨日に続く好守備に、両チームのファンから拍手が送られます。成瀬は続く3回を4球で打ち取り、リズムを整えます。

すると4回表、相手先発・東野から四球を選んだ3番・井口が、暴投の間に隙を突いて一気に3塁へ進むなどして2死1,3塁。5番・今江が適時二塁打を放ち、1対1の同点とします。

同点にしてもらった成瀬でしたが直後の4回裏、先頭のラミレスに2打席連続となるソロ本塁打を打たれ1対2。再び1点のリードを許します。

厳しい接戦の中でも、岡田が守備で再び魅せます。5回裏の1塁走者を置いた場面、坂本に左中間の深いところへ運ばれる当たりに対し、フェンスを恐れることない見事な好捕。左翼席を黒く染めるファンから大きな岡田コールが巻き起こります。

打線が走者を出しながらもあと一本が生まれない中、成瀬が7回を3者凡退に抑えると、8回には走者を1塁に置いた場面で、またしても岡田が飛び込んで打球つかみ、1対2のまま最後の攻撃を迎えます。

9回表、4番手・アルバラデホから途中出場の里崎が安打を放つと、続く代打・渡辺正の犠打が相手の失策を誘い無死1,3塁と絶好の好機を作ります。ここで今日何度も守備でチームを救った1番・岡田が打席に立ちますが、内野ゴロの間に本塁を狙った3塁走者が刺されるなどし、場面は2死1塁と変わってしまいます。しかし執念を捨てることなく、塁に残った岡田が盗塁を決め、打席には2番・伊志嶺。変化球を捉えた打球は、ファンの待つ左翼席に飛び込む2号2点本塁打となり土壇場で3対2と逆転。ドームは興奮のるつぼと化します。

9回裏のマウンドには薮田が登場。最後の打者の打球は逆転弾を放った伊志嶺のグラブに収まり試合終了。岡田の連発した好守備と成瀬の粘投が逆転を呼び込み、ジャイアンツ戦の今季勝ち越しを決めました。

最高の形で勝利を挙げ、チームは4連勝。死角のない「和」の野球で、残り2試合となった交流戦も連勝して締めましょう!

◆私評
今季交流戦で唯一のカード勝ち越しを賭けて、今日も巨人と対戦します。
先発はマリーンズが成瀬善久、ジャイアンツは東野峻でした。

成瀬は一発病を発症し、共にラミレスにやられました。
しかし、1点差のまま迎えた9回表に里崎がヒットで出塁し、成瀬の代打・渡辺正人の犠打をアルバラデホがエラーして、チャンスが広がったものの、岡田がファーストゴロ併殺打に倒れました。
もはやこれまでかと思われた時、ルーキーの伊志嶺が値千金の2ランホームランを放ち、土壇場で逆転に成功し、その裏薮田が抑えて逆転勝ち。
今季交流戦で唯一勝ち越しのチャンスがある対巨人戦の勝ち越しを決めました。

成瀬はラミレスの2発に泣きましたが、失点はソロホームランによるものだったので助かりましたし、8回2失点ならさすがエースのピッチングです。

伊志嶺が今日のヒーローではありますが、影のヒーローは間違いなく、ピンチを救う、好守を3つも連発した岡田ですね。
2回と5回はフェンスにぶつかりながらも捕球してますし、8回もヘッドスライディングで捕球してますので、この好守が成瀬を助けたと言っても良いでしょう。

残すは神宮での東京ヤクルト戦のみとなりました。
マリンでは連敗してるので、絶対に借りを返して欲しいですね。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/15(水) 22:50:33|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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6月14日・47戦目 ○阪神1x-0北海道日本ハム●(9回サヨナラ勝ち)(甲子園球場)

日 000 000
神 000 000
  000=0
  001X=1
[投手]
(日本ハム)
武田勝-増井
(阪神)
岩田
[勝ち投手]
岩田 3勝 5敗
[負け投手]
増井 2敗

交流戦も残すは2カード。
北海道日本ハムと東北楽天を残すのみとなりました。
今日明日は北海道日本ハムと対戦しますが、札幌ドームでは完膚無きまでにやられました。
今、福岡ソフトバンクと共に手をつけられない状態になってるくらいの難敵が相手なので、正直苦戦は必至、最悪4タテの覚悟をしてました。
その結果は・・・。

先発はタイガースが岩田稔、ファイターズが武田勝の両左腕対決となりました。
しかも、この両投手には左腕と言う共通点のみならず、味方打線の援護がなかなか来ず、負け投手となってしまう事も共通点でした。

試合はこの両投手による投手戦となり、岩田はピンチを凌ぎながら粘投するのに対し、打線は武田勝独特の変則投法に手こずって、4回と7回に先制点のチャンスは作るも、拙攻で先制点を挙げられません。
しかも、7回は無死1・3塁のチャンスを潰しました。

しかし、岩田は味方打線の援護を信じて9回を投げ抜き、日本ハム打線を無失点に抑えました。

するとその裏、梨田監督は8イニングを粘投で無失点に抑えた武田勝から、勝ちを意識して、勝利の方程式を守護神の武田久と共に担ってるセットアッパー・増井に交代しますが、結果的にはこの継投策が裏目に出ました。
鳥谷が倒れた後、新井がヒットで出塁し、俊介が進塁打を放った後、過去二度先制点のチャンスを潰した関本が、三度目の正直でバットを折りながらセンター前へヒットを放ち、新井が本塁へ生還した時点で試合が終わり、サヨナラ勝ち。
過去二度は完封負けだったので、27イニングス目にしてやっと得点を入れて、日本ハムにサヨナラで勝ちました。

ヒーローは結局、完封勝利の立役者となった岩田と、投手戦に終止符を打つ、サヨナラタイムリーを放った関本でした。

岩田は過去の試合で、先に失点し、これが自身を苦しめる原因となってました。
これが、この試合では2回に1・3塁のピンチから鶴岡が敢行した初球スクイズで、危うくファイターズに先制点を与える所が、本人のナイスグラブトスでホフパワーの本塁生還を阻止し、先制点を与えませんでした。
しかも二桁11個の三振を奪う好投で、その陰にはこの試合でスタメン復帰した藤井彰のナイスリードも欠かせません。
やはり藤井彰は打撃に自信がありませんけど、城島のリードと守りに不安がある以上、スタメンマスクは藤井にすべきですね。
たとえ城島がスタメンに復帰した場合でも、リリーフキャッチャーとして起用すべきです。

関本は過去二度、先制点のチャンスを潰したので、汚名返上に燃えてました。
それを三度目の正直で、しかも必死のパッチで決めましたので、嬉しかったですね。

明日は現在44イニング連続無失点記録継続中の難敵かつ天敵エース・ダルビッシュ有が待ち構えてます。
正直、苦戦は必至でしょう。
ただ、ダルビッシュはドームには強いですけど、屋外の球場はドーム程の無双ぶりを見せてません。
あえて付け入るとすれば、その点ぐらいしかないです。
ですから、無失点記録を止められたら良いなぁと言う気楽な気持ちで静観する事にします。(笑)

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/15(水) 02:32:33|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月14日・46戦目 ●巨人1-2千葉ロッテ○(延長10回)(東京ドーム)

ロ|000 100 000 1 2
巨|100 000 000 0 1
ロ|H:7 E:0
巨|H:5 E:0

【勝利投手】薮田 1勝 2敗 9S
【敗戦投手】アルバラデホ 1勝 1敗 2S

◆バッテリー
ロ:大谷、内、○薮田=的場、里崎
巨:グライシンガー、久保、●アルバラデホ、山口=阿部

◆戦評
本拠地で連勝し投打ともに波に乗っているマリーンズは、東京ドームに乗り込んで連勝を伸ばしたいところ。先発マウンドにはここまで好投しながらまだ勝ち星のない大谷が上がります。

その大谷は初回、先頭の亀井に意表を突かれるセーフティーバントなどで2死2塁とされると、ラミレスにフェンス直撃となる適時二塁打を打たれ先制されます。

しかし2回以降は多彩な変化球を低めに投げ込んで相手打線に的を絞らせず、無失点に封じます。

すると4回表、前の試合のヒーロー・伊志嶺が安打を放つとすかさず今季9個目の盗塁を決めるなどして1死満塁。ここで6番・福浦が適時打を放ち1対1。同点に追い付きます。

追い付いてもらった大谷は、強気の姿勢で相手打線に対峙して勝ち越しを許しません。6回裏には中堅手・岡田が続けて好守備を見せて大谷を援護。左翼席に駆け付けたファンがこのプレーに歓声を上げ、チームの結束が高まります。

7回の大谷は先頭の高橋由に安打を許し、迎えるは社会人時代のライバル・長野。けん制を挟む長い勝負となりますが、最後は泳がせて打ち取ると、後続も打ち取りここも無失点。大谷は7回を103球、被安打5、奪三振6、無四球、失点1と素晴らしい投球内容で、チームの勝利を願い降板します。

8回は2番手・内が登板。相手の代打策をものともせず、落ち着いて3人で打ち取ります。

すると9回表、相手の3番手・アルバラデホから伊志嶺の安打などで2死満塁とします。ここでチャンスに強い3番・井口が打席に立ちますが、相手の直球に差し込まれ得点なりません。

9回裏は3番手・薮田が無失点に抑え、試合は延長戦へ。すると迎えた10回表、4番・大松の二塁打などで1死1,3塁とし、打席には代打・金泰均。相手も4番手・山口を送り込み、勝負所となります。ここで金泰均は殊勲の犠飛を放ち、2対1とついに勝ち越しに成功します。

10回裏は続投となった薮田が相手の反撃を許さず3人で締めて試合終了。延長に入った熱戦を見事勝ち切り、薮田が今季初勝利。3連勝を決めました。

つなぎの攻撃、堅守、そして「和」の継投が実を結ぶマリーンズらしい野球を展開できました。明日の試合も勢いに乗って快勝しましょう!

◆私評
交流戦も残すは東京の2チームのみ。
今日からは巨人戦です。
先発はマリーンズが大谷智久、ジャイアンツがセス・グライシンガーでした。

大谷は初回に失点してしまいましたが、以降は巨人打線を抑え込み、修羅場の6・7回を投げ抜きましたが、打線の援護が4回の同点打以降なくて、またしても勝ち投手になれませんでした。

しかし、大谷の力投に後続のリリーフ陣が応え、その成果が報われたのは延長戦へ入ってから。
金泰均の犠牲フライが決勝点となり、マリーンズは3連勝で最下位を脱出しました。

大谷がこれだけ好投して、故障したマーフィーやペン等の穴を埋めてますけど、勝ち星に恵まれなくて可哀相です。
次回登板で今度こそ、1年ぶりの白星を期待したいです。

ただ、勝ちへ導いた金泰均の犠牲フライは敵のファインプレーに阻まれましたが、値千金の決勝点となりました。
今日はスタメンから外れてましたけど、必ずスタメン復帰するはずなので、戻って来て欲しいです。

先ずはマリンでの借りを一つ返し、雪辱を果たしました。
しかし、次の試合で負けては意味ないので、次の試合も勝って、巨人相手に勝ち越して欲しいです。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/15(水) 01:56:56|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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6月12日・46戦目 ○埼玉西武11-5阪神●(西武ドーム)

神 103 000 100=5
西 030 040 04X=11
[投手]
(阪神)
安藤-福原-榎田-渡辺-西村
(西武)
菊池-平野-江草-ミンチェ
[勝ち投手]
平野 1勝 2敗
[負け投手]
榎田 1勝 2敗
[セーブ]
ミンチェ 3勝 1S

先発はタイガースが今季初先発の安藤優也、ライオンズがプロ初先発の菊池雄星でした。

試合を実際に生で見てて、疑問だらけでした。
先ず、二軍でもそんなに結果を残してるとは言えない安藤がなぜ一軍登録されたのか?

そして3連勝中の立役者・藤井彰が安藤とバッテリーを一度も組んでない事で、一軍経験の浅い岡崎がなぜスタメンマスクだったのか?

そして、チャンスに打てず凡退を繰り返した金本の場面でなぜ代打・桧山を起用しなかったのか?

更に負け投手となった榎田の疲労感が隠せないのに、真弓はなぜ複数イニングを託すのか?

更に岡崎→藤井彰→清水と捕手だけなんで交代したのか?

正直疑問符だらけの真弓采配でした。

投手陣には先頭打者への四球が失点に繋がったので、厳禁にして欲しいです。

そして、相手に機動力で隙を見せ過ぎた感も否めないですし、目に見えないものを含めたエラーを連発してます。
これでは、勝てませんよ。

この試合は、立ち上がりから不安定な内容だった、安藤に黒星を押し付けたいくらい、ムカついてます。(怒)

金本は指名打者でしたけど、チャンスは潰すし、飛距離が出ないわ…。
もうあなたの時代は終わりです。
晩節を汚すくらいなら、今季限りで若返りの為に身を退いて欲しいです。

こんな試合の為に船橋から所沢へ行ったのかと思うと、ガッカリしました。
正直土曜日の試合のチケットを買うべきでした。

この惨敗で、僕は西武ドームに大きな忘れ物をして来ちゃいました。
この忘れ物は来年以降、休日に試合がある時は必ず帰って来ます。
今度こそ、西武ドームでタイガースの勝ち試合を見て、首都圏完全観戦勝利を果たす為に。

次は甲子園で北海道日本ハム戦ですけど、無失点イニング継続中のダルビッシュと再戦する可能性大なので、正直完封負けは必至でしょう。_| ̄|○
ただ、武田勝も控えてるので、下手すりゃ4タテを食らうのもありえます。
前評判を良い意味で払拭して欲しいです。

絶対勝つぞ!タイガース!!
  1. 2011/06/12(日) 23:43:55|
  2. 2011年阪神タイガース
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6月12日・45戦目 ○千葉ロッテ5-2広島●(QVCマリンフィールド)

広|001 100 000 2
ロ|100 100 30X 5
広|H:8 E:0
ロ|H:8 E:0

【勝利投手】唐川 5勝 2敗 0S
【セーブ】薮田 0勝 2敗 9S
【敗戦投手】福井 2勝 3敗 0S

◆バッテリー
広:●福井、青木、上野=石原、倉
ロ:○唐川、内、S薮田=的場

◆本塁打
広:なし
ロ:伊志嶺1号3ラン(7回・福井)

◆戦評
昨日は11安打10得点、渡辺俊も1失点完投と投打がかみ合い交流戦本拠地初勝利を挙げたマリーンズ。連勝を狙い、唐川が先発マウンドに上がります。

その唐川は初回、カープの攻撃を内野ゴロ3本に退けます。するとその裏、カープ先発・福井から2つの四死球などで1死1,3塁とし、4番・大松が力強い打球を左翼フェンス手前まではじき返す左犠飛。1対0と無安打で先制します。

しかし、その後は毎回先頭打者を出塁させる、苦しいマウンドとなった唐川。2回は3本の安打で2死満塁と攻め立てられながらも直球勝負で安部を空振り三振に打ち取りピンチを切り抜けます。

3回、2つの四球で1死1,2塁とされると、栗原に左前適時打を許し1対1と同点に追い付かれてしまいます。4回は2死3塁から東出に右前適時打を放たれて、1対2。勝ち越しを許しますが、続くピンチは踏み留まります。

するとその裏、5番・今江、6番・福浦の連打と7番・神戸の犠打で1死2,3塁とすると、8番・的場の遊ゴロの間に今江が生還。2対2とすかさず同点に追い付きます。

5回以降は立ち直った唐川。持ち前の修正能力で7回までの3イニングを一人の走者も出さず、さらなる援護を待ちます。

すると7回裏、先頭の的場が中前安打で出塁すると、9番・高口の犠打で2塁へ。さらに1番・岡田の左前安打で1死1,3塁とし、「前の岡田さんがいい形でつないでくれて、自分の後が井口さん。積極的にいく気持ちと次につなぐ気持ちを強く持って打席に入った」と振り返る2番・伊志嶺が直球を振り抜きます。「手応えは完璧だった」と本人も納得の打球はカープファンで埋め尽くされた左中間席に飛び込む、値千金のプロ入り第1号3点本塁打。スタンドで観戦していた家族にささげる一発で5対2と勝ち越します。

8回は2番手・内が2人の走者を出しながらも無失点に抑えると、9回は3番手・薮田が3人でピシャリと抑えて試合終了。交流戦最後のQVCマリン2連戦を連勝で終えました。

粘投の唐川は5勝目をマーク。苦境が続いた交流戦も、残りは東京ドーム、神宮での4試合を残すのみです。レギュラーシーズン再開に向け、上昇気流に乗っていきましょう!!

◆私評
マリン今季最後の交流戦試合の先発はマリーンズが唐川侑己、カープがルーキー・福井優也でした。

今日は西武ドームで埼玉西武vs阪神戦を観戦したので、試合の内容はスポーツニュースで知りました。
カープ先発の福井と同じ、ルーキーの伊志嶺が遂にプロ第1号ホームランを放ち、これが値千金の3ランとなった事が嬉しいです。
今日はなんでも伊志嶺のご両親が観戦されてたらしく、良い親孝行が出来ましたね。(笑)

一方、マリーンズ先発の唐川は途中崩れて一度は逆転を許しますけど、その後立ち直ったのは良かったです。

そして遅ればせながら日曜日初勝利。
これで安心して日曜日に観戦出来ます。(笑)

マリンでの交流戦は結果、広島相手に2勝しただけで終わりました。

残りは東京ドームと神宮での試合を残すのみです。

巨人にはマリンで勝てなかった悔しさを、東京ドームで晴らして欲しいですね。

マリーンズ、ファイティン!!
  1. 2011/06/12(日) 23:18:39|
  2. 2011年千葉ロッテマリーンズ
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