虎と鴎と太陽王の部屋

阪神と千葉ロッテと柏レイソルをメインに、色々と徒然なるままで書いたブログです

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千葉ロッテマリーンズ優勝報告会













今日、千葉マリンスタジアムへ優勝報告会を楽しみに行って来ました。
本当は優勝パレードを見てからにしたかったのですが、大混雑ぶりを考えた結果、優勝報告会観覧へ専念する事にしました。
 
今まで球団主導のイベントに参加した事がなかったので、ドキドキしましたけど楽しめました。
 
球場へ到着した時、あまりにも行列が非常に長かったので、立ち見を覚悟してましたが、結局は座れました。
 
球場で是非食べてみたかったのが、今シーズン限りで現役を引退する大塚明の出身地・大分の特産品が入っている限定発売弁当と、金泰均に因んだキムチ・テギュンバーガー。
両方とも美味しく頂きました。(笑)
 
そして、売店で買い物をした後、グラウンド内へ初めて入り、人工芝とベース付近の土に触れました。
 
途中、今季限りでメジャー行きを宣言した西岡剛と小林宏之のスピーチ、更に引退の大塚明のスピーチには、感慨深いものがありました。(涙)
 
その後、今年から応援を指揮するジントシオさんのライブがあり、熱く盛り上がりました。(笑)
 
ライブ終了後、スタジアムの外に出て、正面ステージのダンスを見届けて、来季からネーミングライツにより球場名が変更される、千葉マリンスタジアムを後にしました。
 
楽しい1日を過ごせて幸せでした。
 
千葉ロッテマリーンズ、一年間(僕の場合は7月中旬からだけど)楽しませてくれて、ありがとう!
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  1. 2010/11/21(日) 21:19:35|
  2. 2010年千葉ロッテマリーンズ
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2010日韓クラブチャンピオンシップ ○千葉ロッテマリーンズ(日本)3-0SKワイバーンズ(韓国)●(東京ドーム) チーム4冠達成! <(・∀・)> _(・∀・)_ \(・∀・)ゝ ┏( ・∀)┛

SK|000 000 000 0
ロ |020 010 00X 3
SK|H:2 E:0
ロ |H:9 E:0

【勝利投手】唐川 1勝 0敗 0S
【セーブ】小林宏 0勝 0敗 1S
【敗戦投手】門倉 0勝 1敗 0S

◆バッテリー
SK:●門倉、全炳斗、鄭ウラム、李承浩=鄭相昊
ロ:○唐川、薮田、内、伊藤、S小林宏=里崎

◆本塁打
SK:なし
ロ:今江1号ソロ(5回・全炳斗)

◆戦評
日本一の栄冠をつかんだマリーンズの次なる舞台は、日韓クラブチャンピオンシップ。韓国の覇者・SKワイバーンズを相手に、この試合でも「和」の力を結集させ、日韓王者の座を狙います。

先発マウンドに立った唐川は初回、先頭に安打を許すなどして2塁に走者を背負いますが、落ち着いた投球で後続を断ち、無失点の立ち上がりを見せます。

2回には安打と2つの死球で満塁のピンチを招きますが、動じることなく要所を締め、ここも得点を許しません。

唐川を援護したい打線は初回、ワイバーンズ先発の門倉から1番・西岡、2番・清田の連打で無死1,3塁の好機を演出するも、3番・井口、5番・今江の打球はいずれも相手守備に阻まれてしまいます。

しかし2回、7番・里崎、9番・岡田の内野安打などで再び満塁の好機を生み出すと、打席には日本シリーズで大活躍を見せた清田。「今年最後の試合をこれだけのマリーンズファンの中でできるなんて最高」と語る清田の放った打球は、しぶとく中前に抜ける2点適時打となり、2対0と先制に成功します。

「12球団の代表として戦うこの試合の先発を任されたことを誇りに思い、この経験を楽しみながら投げることができました」と振り返る唐川は、心強い援護点をもらった3回以降、持ち前の安定した投球を取り戻し、5回まで1本の安打も許さない圧巻の内容。相手の反撃を許しません。

すると5回裏、先頭の今江が「いい感触で本当に会心でした」という豪快な一発を左翼席へ運び、3対0。日本シリーズMVPを獲得した主軸の一打でリードを広げます。

6回からは唐川の後を受け、薮田が登場。難なく相手打線を無失点に封じると、続く7回にはポストシーズンで大車輪の活躍を見せた内、8回は日本シリーズ胴上げ投手となった伊藤が、いずれも3者凡退に抑える快投を見せます。

3点差のまま迎えた9回には、満を持して守護神・小林宏がマウンドへ。簡単に2死を奪うと、最後は力のある直球で見逃し三振に切って取るなど、危なげない投球で試合を締めました。

序盤、中盤と得点を重ねて試合の主導権を奪うと、投手陣も先発・唐川を始めとした5人の投手リレーで3回以降相手打線に安打を許さない盤石の試合展開。チームスローガンとして掲げてきた「和」の力がこの試合でも発揮され、日本一の名に恥じない、見事な完勝を収めて日韓王者に輝きました!

◆私評
日本シリーズの激闘から6日経ちました。
日本シリーズの覇者だけが戦える権利のある、日韓クラブチャンピオンシップ。
以前はアジアシリーズでしたが、規模を縮小して、韓国シリーズの覇者との戦う日韓クラブチャンピオンシップへと変わりました。
5年前、マリーンズはアジアシリーズを制してます。

先発はマリーンズが唐川、ワイバーンズが中日~大阪近鉄~横浜~巨人で活躍した門倉でした。

立ち上がり、唐川はこの試合で使用された、来年からの使用が義務付けられている低反発球の触感への不慣れの所為か制球を乱し、死球を2つ与えましたが得点を与えず、5回を無失点に抑えます。

打線は初回に満塁のチャンスを逃しましたが、2回も満塁のチャンスで、ポストシーズン大活躍の清田がセンター前へ2点タイムリーを放ち、2点先制。
更に5回には日本シリーズMVP男・今江がレフトスタンド上段へソロホームランを放ち、点差を3点へと広げます。

6回からは1イニングずつで、薮田→内→伊藤と継投し、SKに得点のチャンスすら与えません。

8回、ポスティングシステムでメジャーへ挑戦する為、マリーンズを去る事が確実なキャプテン・西岡剛へ最後の打席が回って来ますが、豪快なスイングで空振り三振を喫しました。
しかし、スタンドからの温かい拍手に送られながら、ベンチへと戻った姿が印象的でした。

9回表、フリーエージェント宣言でメジャー行きを志望し(頓挫の場合は、国内他球団でのプレーが濃厚)、マリーンズを去る事が決まった守護神・小林宏之が三者凡退に抑え、日韓クラブチャンピオンシップを勝って、ファーム日本一、クライマックスシリーズ制覇、日本シリーズ制覇、そして日韓クラブチャンピオンシップ制覇の4冠を達成しました。

激闘の日本シリーズを終えて、マリーンズにとってショッキングだった、小林宏之のFAメジャー宣言(これは以前からも訴えていた事だけど)と、西岡剛のポスティングシステムによるメジャー挑戦。
5年前(阪神ファンの立場としては複雑だけど)も今年も日本一の立役者の1人なので、残念ではありますけど、やる事はやったのだから、温かい目で2人のメジャー挑戦を見守りたいですね。

西岡剛と小林宏之の、これからの歩む道に光あれ!

マリーンズは来週日曜日の21日、日本一パレードと優勝報告会があります。
千葉ロッテマリーンズの関係者の皆さん、一年間お疲れ様でした!そして、感動をありがとうございました!
  1. 2010/11/13(土) 19:05:38|
  2. 2010年千葉ロッテマリーンズ
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2010年日本シリーズ第7戦 ●中日7-8千葉ロッテ○(延長12回)(ナゴヤドーム) 5年ぶり4回目の日本一で、史上最大の下克上、これにて完結!<(T∀T)> _(T∀T)_ \(T∀T)ゝ ┏( T∀)┛ (T∀T)人(T∀T)

ロ|200 130 100 001 8
中|312 000 001 000 7
ロ|H:16 E:0
中|H:13 E:1

【勝利投手】伊藤 1勝 1敗 0S
【敗戦投手】浅尾 0勝 1敗 0S

◆バッテリー
ロ:渡辺俊、小野、薮田、内、小林宏、○伊藤=里崎
中:吉見、河原、ネルソン、高橋、●浅尾、岩瀬=谷繁

◆戦評
日本シリーズ最長となる5時間43分の激闘は投手陣がしのぎを削り、延長15回引き分け。今日こそ悲願の日本一を達成すべく、チーム一丸となって試合に臨みます。

打線は初回、ドラゴンズ先発・吉見から先頭の西岡が中前安打を放つと、2番・清田のバスターが成功し無死1,3塁。ここで3番・井口の適時二塁打、続く4番・サブローの犠飛で2点を奪います。

マリーンズの先発は第3戦で完投勝利を挙げた渡辺俊。しかし、四球と犠打で1死2塁とされると、森野に適時打を許し1点を返されます。さらに1死満塁から適時打と犠飛を打たれ、2対3。昨日に続き初回から試合が動きます。

続く2回にも1死2塁から2番・大島に適時打を許し2対4とされ、3回からは昨日力投を見せた小野をマウンドに送ります。しかし2番手・小野も満塁のピンチを迎えると、犠飛と適時打で2点を追加され、リードを4点に広げられてしまいます。

2回、3回と無得点に抑えられていた打線は4回、2死から二塁打を放った7番・里崎を2塁に置いて、8番・岡田が「最高のスイングができた」と振り返る中前適時打を放ち反撃を開始。5回にも2番手・河原から2死1,3塁のチャンスを作ると、このシリーズ好調の今江がきっちり中前へ弾き返し4対6。なおも2死満塁から「自分もつなぐだけしか考えていなかった」と語った里崎も中前2点適時打を放ち、ついに6対6の同点。試合を振り出しに戻します。

5回を3番手・薮田、6回を4番手・内が無失点に封じると、迎えた7回。2死から今江が安打と相手の失策などで3塁へ。ここで6番・金泰均が中前へ適時打を運び、7対6とついに勝ち越しに成功します。

内は7回、8回も5三振を奪う力強い投球で相手打線をねじ伏せ、1点リードのまま9回へ。マウンドに上がったのは守護神・小林宏。しかし先頭の和田に三塁打を打たれると、続くブランコに犠飛を浴びて7対7。試合は今シリーズ3度目の延長戦に突入します。

小林宏は10回にも2死1,2塁と一打サヨナラの場面を迎えますが、ここは落ち着いた投球で無失点。打線の勝ち越しに望みをつなぎます。

11回からは6番手・伊藤が登場。危なげない投球で3者凡退に封じると、12回、先頭の今江が四球で出塁。続く伊藤が見事な犠打を披露し走者が得点圏に進みます。そして2死から打席に入った岡田の放った打球は、ファンの思いに後押しされるかのように前進守備の外野の頭上を越え、8対7。岡田の劇的な適時三塁打で、再び勝ち越しに成功します。

続投となった伊藤はその裏も安定した投球で無失点。最後の打球は主将・西岡がさばく劇的な幕引きとなり、2005年以来5年ぶりとなる日本一! 西村監督は新人監督日本一の偉業を成し遂げました。

レギュラーシーズン、クライマックスシリーズと厳しい戦いが続きましたが、西村マリーンズ発足時から取り組んだ「和」の野球でこの日本シリーズを制し、見事「史上最大の下克上」を完結させました!

◆私評
ナゴヤドームでの死闘に次ぐ死闘の末、遂に史上最大の下克上が完結しました!

ただ、マリーンズの先発・渡辺俊介が風の影響を全く受けないドームだからどうかなという不安は半分ありましたが、嫌な事に見事的中。
その後を継いだ小野も失点し、折角初回に2点を先制したのに、逆に4点ビハインドと、逆王手が色濃くなっていったのも事実です。

しかし、そんな僕の弱気を嘲笑うかの如く、打線が立ち上がりから不安定なドラゴンズの先発・吉見を引きずり降ろし、後を継いだ河原にも襲い掛かり、同点に追いつきます。

更にこのシリーズで高い壁となったネルソンを、ミスの連鎖から金泰均のタイムリーで勝ち越し。

一方の投手陣は、薮田がリードされている場面で登板し、2イニング投げましたが、この投球がマリンガン打線に火を点けたと思います。
薮田の後を継いだ内も、ロングリリーフで3イニング投げましたが、奪った三振は7個と、完全に流れをマリーンズへ傾けました。

そして、最終回あと3人を守護神・小林宏之が抑えるだけ。
しかし、セ・リーグ王者の中日がタダでは転ばず、和田の三塁打にブランコの犠牲フライで同点に追いつかれました。
しかし、サヨナラ勝ちによる逆王手は許さず、試合は2試合連続の延長戦へ。

中日は9回から浅尾、マリーンズは続く10回も小林宏之、11回からは伊藤が登板し、緊迫した試合は続きましたが、浅尾が今季投げていない4イニングス目で遂にとらえ、育成枠上がりで3点目のタイムリーを放った岡田が、前進守備の頭を越すタイムリー三塁打で遂に勝ち越し。

その裏、伊藤は三者凡退に抑え、最後の打者である代打・藤井の打球が、ショートの西岡剛から、ファーストの塀内久雄へ渡った瞬間、パ・リーグ3位からの史上最大の下克上劇は遂に、最高の形で幕を閉じました。

西村監督はクライマックス制覇時と同様、3度宙に舞いました。

シリーズのMVPはマリーンズ・今江、敢闘賞はドラゴンズ・和田、優秀選手はマリーンズから内と清田、ドラゴンズからは大島でした。

正に今年のチームスローガンである、首脳陣・選手・フロント・スタッフによる「和」の結晶で出来た、史上最大の下克上劇でした。

千葉ロッテマリーンズ、5年ぶり4回目の日本一、おめでとうございます!

僕は今年7月中旬から、阪神ファンとマリーンズサポーターを掛け持ちしましたが、この瞬間をテレビやラジオを通して、日本一の瞬間に立ち会えて幸せです。
感動しました。

マリーンズへの感謝は後日のブログにて更新しますけど、マリーンズに携わる方々へ心から感謝したいですね。
どんな逆境でも、決して諦めない事を、このクライマックスシリーズ前から日本シリーズにかけての戦いで学びました。

常日頃、喜怒哀楽が激しく、忍耐強くない僕は、簡単に諦めてしまう悪い癖がありますけど、来年から最後まで望みをもって応援します。


マリーンズが~本当に好きだから~♪みんなでこの喜びを~分かち合おう~♪(T∇T)

我らが願う~♪歓喜の瞬間(とき)へ~♪導いてくれ~♪勝ち進め西村~♪
<(T∀T)> _(T∀T)_ \(T∀T)ゝ ┏( T∀)┛

西村マリンズ!西村マリンズ!西村マリンズ!西村マリンズ!
  1. 2010/11/08(月) 09:23:21|
  2. 2010年千葉ロッテマリーンズ
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2010年日本シリーズ第6戦 △中日2-2千葉ロッテ△(延長15回引き分け)(ナゴヤドーム) 日本シリーズ最長時間試合による引き分けも、王手は変わらず!

ロ|100 000 010 000 000 2
中|100 001 000 000 000 2
ロ|H:8 E:1
中|H:11 E:0

◆バッテリー
ロ:成瀬、内、伊藤、薮田、古谷、小野、小林宏=里崎
中:チェン、浅尾、高橋、河原、岩瀬、ネルソン、久本=谷繁

◆戦評
一昨夜の大勝で3勝2敗とついに日本一へ王手。敵地・ナゴヤドームに再び乗り込み、5年ぶりの悲願達成を狙います。

打線は初回、1番・西岡がドラゴンズ先発・チェンから左翼線を破る二塁打で出塁。その後3塁へ進むと、4番・サブローが中前適時打を放ち、1対0と先制に成功します。

援護を受けたマリーンズの先発・成瀬はその裏、安打と犠打で1死2塁とされると、森野に左中間を破る適時二塁打を打たれ1対1の同点にされます。しかし、その後は和田、ブランコの中軸を打ち取り最少失点。2回以降は持ち前の落ち着いた投球を取り戻し、相手打線に追加点を与えません。

好投を続けていた成瀬でしたが、6回に安打と四球で2死1,2塁とピンチを迎えると、ブランコに右翼フェンス直撃の適時二塁打を放たれ、1対2と均衡を破られます。

一方の打線は7回、先頭の6番・金泰均が右前安打で出塁すると、7番・里崎の犠打で2塁へ進塁。ここで今岡、青野と代打攻勢をかけて同点を狙いますが、得点には至りません。

これ以上得点を与えないためにもその裏、2番手・内が登板。2死から代打・中田亮に二塁打を許しますが、続く荒木を投ゴロに打ち取り無失点に抑えます。

迎えた8回、1死から2番・清田が右中間を破る二塁打を放つと、2死後にサブローが値千金の適時打を放って2対2の同点。「とにかく同点に追いつけたことが大きい」という、頼れる選手会長の一振りで試合を振り出しに戻します。

内は8回を3者凡退に封じると、9回からは3番手・伊藤が登場。ここを無失点に封じて、試合は今シリーズ2度目の延長戦に入ります。

10回から登板した4番手・薮田は安打や犠打などで2死1,3塁と一打サヨナラの場面を迎えましたが、和田を三ゴロに打ち取り、土壇場でしのぎます。

11回、2死から5番・今江の四球、金泰均の左前安打で2死1,2塁と勝ち越しのチャンスを演出しましたが、里崎が放った大飛球は中堅手・大島が背走しながら好捕。無得点に終わります。

その裏、薮田は2つの四球を与えて2死1,2塁とされると、5番手・古谷が登板しますが大島に四球を許し満塁。このピンチに6番手・小野が登場します。ここで荒木を一直に抑えると、12回も2死1,2塁から谷繁を投ゴロに打ち取り、勝利への執念を見せます。

13回もマウンドに上がった小野は2死から走者を得点圏に背負いますが、要所を締める投球で援護を待ちます。

しかし打線は12回以降、相手救援陣の前に走者を出せず、チャンスを作ることができません。

14回からは7番手・小林宏がマウンドへ。2死から和田に安打を放たれますが、ブランコを抑え、いよいよ最終15回の攻防を迎えます。

最後の攻撃で勝ち越したいところでしたが、ドラゴンズ7番手・久本の前に抑えられて無得点。その裏も続投した小林宏は、1死から代打・堂上剛に右前安打を放たれますが、後続を仕留めて試合終了。延長15回、日本シリーズ最長記録となる5時間43分の激闘となった試合は2対2のまま決着つかず、引き分けとなりました。

成瀬、チェンの両先発による投げ合いとなった試合は延長戦にもつれ込み、10回以降は救援陣が土壇場で踏ん張り、しのぎ切りました。王手をかけたまま、勝負は第7戦へと持ち越し。今こそ「和」の力を結集させ、5年ぶりの悲願達成を実現させましょう!!

◆私評
日本シリーズ史上最長時間試合となった死闘劇は引き分けに終わり、疲れだけが残りました。

初回にサブローのタイムリーで先制したまでは良かったですが、その裏マリーンズ先発・成瀬が要注意の森野にタイムリーを打たれ同点に。

打線はその後、ドラゴンズ先発・チェンを攻略出来ず、成瀬も立ち直って投手戦になりましたが6回裏、目を覚ましてしまったブランコにフェンス直撃のタイムリー2塁打を打たれ、勝ち越しを許した所で成瀬はマウンドを降りました。

一方のドラゴンズはチェンを7回まで投げさせ、8回を浅尾に託しましたが、サブローがこの日2打点目となるタイムリーを放ち、難攻不落のセットアッパーから同点に追い付きました。

9回を終えても決着がつかず、このシリーズ2度目の延長戦へ突入しますが、マリーンズは攻守でミスを連発し、ドラゴンズに押されっ放しと、ピンチの連続でしたが、なんとか踏ん張り、ドラゴンズの逆王手を阻止し、引き分けに持ち込みました。

この試合で送りバントを3度失敗し、そのうち2度は併殺に倒れてます。
ここまでバントを失敗し続けるなら、バントに拘る必要はないんじゃないかと思いましたね。
野球の流れをミスにより、相手へ傾く怖さを幾度となく思い知ってますから、ミスは撲滅するくらい気を引き締めて欲しいです。
井口も守備で無理に焦ってエラーし、サヨナラ負けのピンチに陥ったので、その点も反省して欲しいです。

しかし、これだけ連続のピンチに陥る、胃の痛い展開ながらも、よく耐え凌いで引き分けに持ち込んだと思います。
その点については、よく頑張って踏ん張ったと思います。

ドラゴンズの逆王手を阻止した以上、王手をかけているマリーンズの優位に変わりはありません。

今日(試合が終わったのが午前0時前だった為、更新が遅れました。m(_ _)m)こそ、36年前に日本一を決めた名古屋にて西村監督を胴上げして、チャンピオンフラッグを千葉に持ち帰って頂きましょう!

マリーンズ、ファイティン!!o(`o´)o
  1. 2010/11/07(日) 12:22:13|
  2. 2010年千葉ロッテマリーンズ
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2010年日本シリーズ第5戦 ○千葉ロッテ10-4中日●(千葉マリンスタジアム) マリーンズ、日本一へ王手!

中|100 001 020 4
ロ|400 230 10X 10
中|H:8 E:1
ロ|H:15 E:0

【勝利投手】ペン 1勝 0敗 0S
【敗戦投手】中田賢 0勝 1敗 0S

◆バッテリー
中:●中田賢、清水昭、久本=谷繁、小田
ロ:○ペン、古谷、薮田、吉見、小林宏=里崎

◆本塁打
中:ブランコ2号2ラン(8回・吉見)
ロ:サブロー1号2ラン(4回・中田賢)

◆戦評
昨夜は両軍の救援陣がしのぎを削る展開の中、延長11回に渡る死闘の末に惜しくも敗戦。2勝2敗に持ち込まれて臨む第5戦です。

マリーンズの先発・ペンは初回、1死2,3塁から和田に犠飛を放たれ、0対1と先制を許します。

しかしその裏、マリーンズ打線がドラゴンズの先発・中田賢に襲いかかります。1番・西岡が痛烈な打球を放って敵失を誘うと、1死後、3番・井口、4番・サブローが連打を放って満塁となります。ここで「次につなぐ気持ち、最低でも犠飛の気持ちで打席に入った」という5番・今江が左翼線に2点適時二塁打を弾き返し、2対1と逆転に成功。さらに6番・福浦、7番・金泰均の連続適時打で4対1。怒とうの5連打で試合の主導権を握ります。

2回以降立ち直りを見せたペンは、得意のカーブと剛速球が冴え渡って、4回までの3イニングスを1安打に抑える快投を披露。さらなる援護を待ちます。

4回、先頭の西岡が左前安打を放ち、盗塁と犠打で3塁に進みます。その後2死となりますが、サブローが左翼席に1号2点本塁打を叩き込みます。「久しぶりにバットの芯に当たったという感触があった」と語る選手会長の一振りで、6対1とドラゴンズを圧倒します。

5回もペンが3者凡退に抑えるとその裏、金泰均、8番・里崎、9番・岡田が3連打を放って先発全員安打を達成。1死満塁とすると、西岡の犠飛と清田のシリーズ6打点目となる2点適時打で3点を追加。9対1と一気に畳み掛けます。

しかし6回、連打を浴びたペンが1死1,2塁からブランコにフェンス直撃の適時二塁打を放たれ、9対2。なおも1死2,3塁の場面で2番手・古谷が登場。昨夜犠飛を放たれた野本と対戦します。ここで野本を三飛に仕留めて借りを返すと、続く谷繁も捕邪飛に打ち取り、期待に応えてみせます。

7回は3番手・薮田が2奪三振を含む3者凡退と圧巻の投球。するとその裏、金泰均がこの試合4安打目となる左前安打を放ち、2死1,3塁から相手の暴投の間に1点を追加。10対2と再び8点差に広げます。

8回、4番手・吉見がブランコに2号2点本塁打を浴びて10対4まで迫られますが、9回は5番手・小林宏が1死1,3塁とされながらも後続を断ち切り、試合終了。千葉マリン3連戦を勝利で締めくくり、日本シリーズ制覇に王手をかけました。

5年ぶりの日本一へ、あと1勝。実に心強い本拠地の大声援に送り出されて、決戦の地・ナゴヤドームへと旅立ちます!!

◆私評
正直、ペンの好投は予想外でした。
マーフィー同様、不調だと思ってたし、信用するにはまだ早いと思ってました。
ただシーズンでは、怪我の為全く組んでいなかった里崎と、初めてバッテリーを組んだペンですけど、里崎が見事にそのペンを引っ張るリードをしてくれましたね。
5回途中2失点降板でしたけど、グッジョブでした。

一方の打線は中日先発・中田賢一の立ち上がり襲い掛かり、先頭の西岡が、井端の不振により、この試合でスタメンのセカンド・堂上直のエラーをきっかけに出塁した事が、打線の起爆剤になりました。
そのエラーから始まった初回の攻撃は、今江・福浦・金泰均のタイムリーによる、打者9人攻撃の4点で、表に1点先制されたビハインドを、裏一気にひっくり返しました。

信用出来る投手なら、この4点で十分でしょうけど、シリーズ初先発のペンは未知数ですから不安なので、追加点が欲しい時、不振に喘ぐサブローの2ランで追加点をもぎ取ったのは大きいですね。

更に続く5回には、新・シリーズ男の異名がつき始めた清田の2点タイムリーなどで3点を挙げ、初回から炎上し続けた中田賢をマウンドから引きずり降ろしました。

ただ、大量リードの中で不振に喘ぐブランコに、吉見が2ランを打たれたのは頂けません。
短期決戦は、打線のキーマンを眠らせた方が断然良いので、眠れる大砲・ブランコを叩き起こしてはマズいでしょう。

ただ、不振だったサブローや金泰均に当たりが出た事や、西岡が初盗塁を決めたのは良かったですし、何よりも先発全員安打なのが一番良かったです。

これで、5年ぶりの日本一に王手をかけて、敵地・名古屋へ行く事になりました。
いよいよパ・リーグ3位がセ・リーグ覇者へ史上最大の下克上を果たす瞬間を迎えました。
しかし、セ・リーグ覇者のプライドに賭けて、中日が黙っているはずはありません。

恐らくマリーンズは成瀬と渡辺俊介が、ドラゴンズはチェンと吉見が控えている事でしょう。

36年前は、ナゴヤ球場で日本一を決めましたが、今年はナゴヤドームで日本一を決めましょう!

マリーンズ、ファイティン!!o(`o´)o
  1. 2010/11/04(木) 23:27:56|
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