虎と鴎と太陽王の部屋

阪神と千葉ロッテと柏レイソルをメインに、色々と徒然なるままで書いたブログです

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2010夏の甲子園決勝戦 ○興南(沖縄)13-1東海大相模(神奈川)●

12年ぶりの春夏連覇を達成し、沖縄へ初めて深紅の優勝旗が渡るのか。
はたまた、33年ぶり甲子園出場の勢いで、40年ぶり2度目の夏全国制覇なるか。

第92回全国高等学校野球選手権大会は、千秋楽の決勝戦を行いました。

試合は興南が中盤4回に集中打で7点を先制し、5回に1点、6回には春も大活躍したキャプテン・我如古君のホームランなどで5点を入れ、一二三君をマウンドから引きずりおろしました。

一方の東海大相模は、3連投の一二三君が遂に力尽き、打線も7回に伊地知君のタイムリーで一矢を報いるのが精一杯でした。

結果、興南が大勝で東海大相模を下し、横浜以来12年ぶり史上6校目の春夏連覇を達成し、深紅の大優勝旗が3度目の正直で、遂に沖縄へと渡りました。


東 000 000 100=1
興 000 715 00X=13

[バッテリー]
(東海大相模)
一二三-江川=大城卓
(興南)
島袋=山川

※興南は初優勝=史上6校目の春夏連覇達成


正直、興南は春夏共に強かったです。
ピッチャーは好投手左腕・島袋君を擁し、打線はどこからでも打てて切れ目がなく、更に機動力を駆使するんですから、死角らしい死角がどこにも見当たりませんでした。
唯一、苦しんだのは準決勝の報徳学園戦でした。
序盤で5点ビハインドの苦しい展開でしたから。
それをものの見事にひっくり返しての勝利ですから、センバツ王者の底力を垣間見ましたね。

一方、40年ぶり2度目の全国制覇の夢が破れた東海大相模は、センバツ初戦敗退の無念を晴らせたのではないかと思います。
センバツは関東大会優勝校の肩書きを引っさげて登場しましたが、春夏通じて初出場の自由ヶ丘(福岡)に、まさかの初戦敗退を喫しました。
更に一二三君は制球に苦しみ、投球フォームを上手投げからサイドスローへ転向して、やっとモノにしてから、今大会でセンバツの雪辱を果たしました。

高校球児の暑い夏は、興南の春夏連覇で幕を閉じました。
来年の春夏は誰が大会の主役になるのか。
先ずは、この秋からの地区大会を楽しみにしたいですね。
この地区大会は来年のセンバツを占う選考基準なんですから。

高校球児達、今年も長くて暑い夏を楽しませてくれてありがとう。
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  1. 2010/08/21(土) 15:52:06|
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2010夏の甲子園準決勝

興南(沖縄)6―5報徳学園(兵庫)

東海大相模(神奈川)11―7成田(千葉)


夏の甲子園、残すは準決勝と決勝戦のみです。

第一試合は、春夏連覇を目指すセンバツ王者の興南が、序盤の5点ビハインドをひっくり返す逆転劇で、粘る報徳学園を振り切って、センバツに続いての決勝戦進出を果たしました。
エース・島袋君は、連投の疲れからか、序盤から報徳学園打線に狙い打たれましたが、徐々に立ち直り、味方打線の援護で逆転して貰ってから本領を発揮し、僅差で逃げ切りました。
報徳学園は序盤、島袋君攻略に成功し、最大5点リードしたものの、先発したエース・大西君がつかまり、一年生ピッチャー・田村君へ継投したが、一度火の点いた打線を止められず、29年ぶりの決勝戦進出の夢は消えました。

第二試合は逆転、また逆転の試合展開になり、成田・中川君、東海大相模・一二三君の両投手に疲れが出て乱打戦になりましたが、東海大相模が成田を下して、全国制覇した1970年以来40年ぶりの決勝戦進出を果たしました。
ピッチングでは連投の影響で不調だった一二三君は、打つ方では4安打と大当たりでした。
成田は3回に5点を取って逆転しましたが、一時最大3点あったリードを、中川君が打ち込まれた事により守り切れず、2ラン犠牲フライ(センターの岡君が捕球後落球し、二塁走者に隙を見せた)と、無死1・2塁の場面で、3番の金子君が2併殺に倒れるなど、攻守にミスが出た事が響いて、初の決勝戦進出の夢は準決勝で砕け散りました。

千葉県民の1人として、県勢10年ぶりの決勝戦進出を期待してましたが、ここまで1人で投げ切った中川君の疲労感は隠せませんでしたね。(涙)
結果論ですが、上記のようなミスが出なければ、相模に勝ってたと個人的には思うので、その点は非常に悔しいです。゜・(≧皿≦)・°・
けど、ここまで勝ち残った事は嬉しいですし、良く頑張ったと思います。
成田高校野球部の皆さん、長い夏をありがとう。
そして、お疲れ様。

報徳学園も、野球部員全員によるチームワークと言う名の絆が出来てましたね。
お疲れ様でした。


これにより、決勝戦の対戦カードは、

興南(沖縄)vs東海大相模(神奈川)

に決定しました。
島袋君・一二三君共に、連投の疲労感は抜けていないと思います。
特に一二三君は準々決勝から3連投ですから、その点では不利だと思います。

興南が、松坂大輔等を擁して春夏連覇を達成した横浜以来、12年ぶり史上6校目の春夏連覇達成なるか?
そして、深紅の優勝旗が初めて沖縄へ渡る悲願が成就なるか?

はたまた東海大相模が40年ぶり2回目、神奈川県勢として横浜以来、12年ぶりの全国制覇なるか?

試合は21日正午頃に開始される予定です。

昨年は9回二死から驚異の粘りをみせた決勝戦で、今年はどんなドラマが展開されるのか、こう御期待!
  1. 2010/08/20(金) 21:21:44|
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2010夏の甲子園第十三日目

東海大相模(神奈川)10―3九州学院(熊本)

報徳学園(兵庫)2―1新潟明訓(新潟)


夏の甲子園は第十三日目を迎え、準々決勝の残り2試合が行われました。

第一試合は、試合を優位に進めていた東海大相模が、終盤に九州学院を突き放して、全国制覇した1970年以来、40年ぶりのベスト4進出を決めました。
注目の好投手・一二三君は3失点完投勝利で、課題の制球面も、与えた四死球は僅か1個と、解消されました。
九州学院は一二三君から、終盤に3点をもぎ取りましたが、エース・渡辺君が打球の直撃を受けて負傷交代せざるをえなくなり、代わった投手陣が崩れ、初のベスト4入りはなりませんでした。

第二試合は報徳学園が、中島君の2本のタイムリーで新潟明訓を下し、全国制覇した1981年以来、29年ぶりのベスト4進出を決めました。
投げては一年生ピッチャー・田村君が新潟明訓打線を封じ込め、大西君への継投策も決まりました。
新潟明訓は打線が田村君を打ち込めず、1点の僅差が重く感じる試合展開になってしまいました。
池田君から神田君への継投策も実らず、昨年の日本文理に続く準決勝進出はなりませんでした。

明日はいよいよ準決勝です。
報徳学園vs興南
東海大相模vs成田

報徳は、大西君と田村君による継投策なので、負担はそんなに多くないですけど、他の三校は好投手を擁してます。
ただ、成田だけが中川君1人で4試合完投しているんですよね。
中1日の休みはありましたが、疲労が蓄積されていないかどうか、その点は不安ですね。
でも、全国制覇の為にあと2試合勝たなくてはなりませんので、最後の一踏ん張りを頑張って欲しいですね。

好投手・一二三君を倒して決勝へ進め、成田高校!
  1. 2010/08/19(木) 17:17:14|
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2010夏の甲子園第十二日目

成田(千葉)6―3関東一(東東京)

興南(沖縄)10―3聖光学院(福島)

今日から夏の高校野球はベスト4を決める戦いを2日間に分けて行います。

第一試合は千葉vs東東京の首都圏対決となりましたが、成田が関東一を下して、58年ぶりのベスト4進出を決めました。
成田は関東一の先発・井手君の立ち上がりを攻め立て、乱調に乗じて初回に3点を先制し、試合の主導権を握りました。
その後も追加点を挙げ、投げてはエース・中川君が10安打を浴びるも、要所要所を締める投球で関東一の打線を3点に抑えました。
関東一は先発した井手君の大乱調が誤算で、序盤から不利な展開に立たされ、8回に点差を3点まで縮めましたが、成田・中川君に要所要所を締められて、初のベスト4入りを逃しました。

第二試合は春夏連覇を狙う興南が、初の4強入りを狙った聖光学院を破って、我喜屋監督が主将を務めた1968年以来、42年ぶりのベスト4進出を決めました。
序盤に3点を先制される苦しい展開を同点に追い付き、打線が爆発して聖光学院の若きエース・歳内君の武器・スプリットを攻略しました。
投げては今大会屈指の左腕・島袋君が序盤に許した3点以降は無失点に抑え、最終回は連投を見据えてマウンドを降りました。
優勝候補を次々と撃破した聖光学院は島袋君から3点をもぎ取り先制しましたが、追加点を奪えなかった事が痛く、歳内君がつかまってからは防戦一方でした。

成田は遂にベスト4まで進みました。
首都圏対決は絶対に負けたくなかったので、勝てて良かったです。

千葉県勢としては、2000年の東海大浦安以来、10年ぶり。
東海大浦安は、その年準優勝でした。
実はその東海大浦安の初戦・二回戦の延岡学園戦を生観戦したんです。
延岡学園のエースは、現在福岡ソフトバンクにいる神内靖でした。(京セラドーム大阪のベンチを壊して何やってんだか。苦笑)
序盤~中盤は投手戦で、8回の表裏に得点が入り、9回同点のピンチをライトの好返球により、ランナーを本塁でタッチアウトして試合が終わる。
映画館でドラマを見ているような気分でした。
東海大浦安はこの試合が甲子園初勝利で、勢いに乗って準優勝でしたから、10年経った今でも鮮明に覚えてます。

そして、準決勝の組み合わせが決まりました。

報徳学園・新潟明訓の勝者vs興南
九州学院・東海大相模の勝者vs成田

正直、興南とは決勝戦で対戦したかったので、この組み合わせで良かったですけど、相手は打の九州学院かがサイドスローに転向した本格派右腕・一二三君を擁する東海大相模ですから、ハードな戦いになると思います。
しかし、千葉県勢としては1975年の習志野以降、34年間も優勝から遠ざかっているので、35年ぶりに優勝旗を千葉へ持ち帰って欲しいと、強く願ってます。
もし、相手が東海大相模なら2試合連続で首都圏対決なので、絶対に負けたくないですね。
そして、決勝戦で千葉県勢の天敵となっている沖縄県勢を倒し、興南の春夏連覇を阻止して全国制覇する、そのようなストーリーになれば良いですけどね。(笑)

先ずは準々決勝残り2試合を要チェックです。
  1. 2010/08/18(水) 17:15:33|
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2010夏の甲子園第十一日目

成田(千葉)6―5北大津(滋賀)

関東一(東東京)10―6早稲田実(西東京)

報徳学園(兵庫)13―5佐賀学園(佐賀)

興南(沖縄)4―1仙台育英(宮城)

夏の甲子園は三回戦の残り4試合が行われ、ベスト8が決まりました。

第一試合は1点を争う好ゲームとなりましたが、9回に成田が高橋君のタイムリー二塁打で勝ち越して熱戦に終止符を打ち、半世紀以上58年ぶりのベスト8進出。
成田のエース・中川君は5失点と不調だったが、3試合連続完投勝利でした。
北大津は序盤に山口君の2ランなどで3点を先制するも、エース・岡本君が7回からつかまり、一時は逆転を許しましたが、8回同点に追いついた粘りは見事でした。
しかし、再逆転には至らず、滋賀県勢9年ぶりのベスト8進出は惜しくもなりませんでした。

第二試合は15年ぶりの東西東京対決となりましたが、関東一が機動力に長打をプラスした打線が、早稲田実業のエース・鈴木君を攻略し、四半世紀ぶりのベスト8進出。
早稲田実業は9回に反撃で4点差まで詰め寄りましたが、そこまでで全国制覇した4年ぶりのベスト8進出は露となって消えました。

第三試合は報徳学園が佐賀学園に先制を許すも、佐賀学園のエース・峰下君を攻略してすぐさま逆転し、快勝で2年ぶりのベスト8進出を決めました。
佐賀学園は8回に3点差まで詰め寄りましたが9回、逆に5点を入れられてしまい、3度目のベスト8進出への挑戦も見事に跳ね返されました。

第四試合は3回戦最後の試合。
興南のエース・島袋君の2試合連続二桁奪三振で仙台育英を下し、30年ぶりのベスト8進出。
仙台育英は三瓶君のソロで一矢を報いるのが精一杯で、16年ぶりのベスト8進出はなりませんでした。

これでベスト8が全て出揃いました。

福島・聖光学院
千葉・成田
東東京・関東一
神奈川・東海大相模
新潟・新潟明訓
兵庫・報徳学園
熊本・九州学院
沖縄・興南

そして準々決勝の対戦カードが決まりました。

大会第十二日目
第一試合
成田(千葉)vs関東一(東東京)
第二試合
聖光学院(福島)vs興南(沖縄)
大会第十三日目
第一試合
東海大相模(神奈川)vs九州学院(熊本)
第二試合
新潟明訓(新潟)vs報徳学園(兵庫)

成田の対戦相手は江戸川を隔てた首都圏隣県・都対決となりました。
しかも、成田のエース・中川君の連投は避けられそうにもないです。
しかし、疲労度は第一試合の成田より、第二試合の関東一の方が上回っていると思います。
怖いのは機動力を絡めた長打攻撃ですね。
エース・白井君も打たれ強いですし。

でも、ここまで来たからには35年ぶりに千葉県へ優勝旗を持って帰る為にも、あと3試合の辛抱です。
1992年(拓大紅陵)と2000年(東海大浦安)に、そのチャンスはありましたが、見事に粉砕されましたから。

滋賀県勢9年ぶりのベスト8進出はなりませんでしたが、北大津は素晴らしいチームでした。
破壊力のある攻撃は勿論の事、変幻自在な投球フォームで対戦相手を幻惑させるエース・岡本君のピッチングも見事でした。
北大津は過去最高が、甲子園2勝でしたから、次回出場時は3勝以上して欲しいですね。

滋賀県は近畿勢で唯一、優勝旗を持ち帰った事がありません。
2001年に近江が、滋賀県勢として初めて決勝戦へ駒を進めましたが、惜しくも日大三に敗れて準優勝でした。
滋賀に悲願の優勝旗を、持ち帰る日が近い事を願って。

深紅の大優勝旗目指して、頑張れ!成田高校!!
  1. 2010/08/18(水) 07:53:05|
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